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ヴィクトリアマイル2026
追い切り/調教情報

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エンブロイダリー

5/13(水) 美坂 53.6-38.7-24.7-12.0

前走後は放牧を挟んで4月30日に美浦へ帰厩。5月3日から今週にかけてすべて助手騎乗で週2本ずつ、計4本の追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。ここ2週は格下馬との併せ馬で、先週はWコースで早めに内から僚馬を交わした後、追い出されると一気に突き放してラスト400m11.1−11.1秒の好時計をマーク。今週は坂路で僚馬の内に併せ、手応えに余裕を残しながらほぼ併入の形だった。時計的にも悪くなく、ほぼ万全の状態といえそうだ。

カムニャック

5/13(水) 栗坂 56.0-40.5-25.4-12.1

前走の7日後に坂路入りを再開し、4月26日から今週にかけて週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、意欲的な調整過程といえる。先週は西塚騎手を背にWコースでオープン馬2頭を追走して直線で内に併せ、ゴール直前だけ軽く追われて中の馬に先着し、外の馬とは併入の形でラスト400m11.3−11.3秒の好時計をマーク。今週は助手を背に坂路単走で、終い重点のごく軽めの内容だった。最終追い切りがやや軽すぎる点は気になるが、体調面に不安はない。

クイーンズウォーク

5/13(水) 栗坂 56.9-40.8-26.0-12.7

放牧先から4月17日に栗東へ帰厩。22日から今週にかけて軽めのものを含めると7本の追い切りをこなしており、調教量は十分だ。3週続けて西村淳騎手を背に追い切られ、先週はWコースで2頭を追走して内に入り、追い出されるときっちり交わして最先着し、1角まで追われる時計以上の内容を消化。今週は坂路単走でごく軽めの内容だったが、終い促された時の反応がややもの足りなく映った。昨年の当レース時と比べるとどうかも、力は出せる仕上がりだ。

 
チェルヴィニア

5/13(水) 美W 84.7-66.9-52.1-37.6-23.8-11.3

放牧先から4月22日に美浦へ帰厩。26日から今週にかけて日曜坂路、水曜Wコースのメニューで週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は助手を背に僚馬の外に併せ、1200m77.8秒の猛稽古を消化したものの、直線は手応え互角での併入も格下馬相手だけにややもの足りない動き。今週はレーン騎手を背に3頭併せの真ん中に入り、ゴール前から1角まで追われて併入した。絶好調とはいかないが、前走と同じくらいの状態にはありそうだ。

ジョスラン

5/13(水) 美W 83.4-68.3-53.6-38.7-24.3-11.6

放牧先から5月1日に美浦へ帰厩。休み明けながら帰厩時期も遅く中間の追い切りも4本だが、これまでも牧場である程度仕上げて出走してきた馬で、調整過程に特に問題はない。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は助手を背に終始行きたがる面は見せていたが、格下馬相手にきっちり追走先着。今週は戸崎騎手を背に直線で何度か手前を替えさせる仕草はあったが、ゴール前はスムーズな走りで追走併入した。現時点での実力をきちんと出し切れる仕上がりだ。

その他の出走馬

ココナッツブラウンは放牧先から4月23日に帰厩し、26日から助手騎乗で6本の追い切りをこなしており、調教量は十分。先週はWコースで2頭を追走して内に併せ、中の馬には若干の遅れも無理には追っておらず時計的には合格点。今週は坂路単走だったが、終始楽な手応えで軽快に登坂しており、好仕上がりだが、初の関東遠征が課題。エリカエクスプレスは放牧先から4月下旬に帰厩し、乗り込みは順調。今回も追い切りはすべて単走で、先週は泉谷騎手を背にWコースで1000m65.0秒、ラスト200も11.1秒の好時計をマーク。今週は武騎手を背に坂路でやや内めを通る形だったが、折り合いがついた分終いの伸びが良く、仕上がりは万全。ラヴァンダは放牧を挟んで4月29日に帰厩し、乗り込みは順調。追い切りはすべて単走で、先週は岩田望騎手を背にWコースで終いも軽く仕掛けられた程度でしっかり反応してゴール。今週は助手を背にラスト200m前後で落鉄するアクシデントはあったが、動きも時計も合格点で状態面に不安はない。