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桜花賞2026
レース結果回顧・払戻

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2026年 レース結果

2歳女王スターアニス、完勝で桜花賞を制す!

第86回桜花賞は松山弘平騎手騎乗の1番人気スターアニスがなんとか中団で脚を溜め、直線は外に持ち出されると鋭い決め手で一気に抜け出して優勝。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続き、G1・2勝目を飾った。勝ち時計は1分31秒5(良)。鞍上の松山騎手は20年デアリングタクトに続き本競走2勝目。本馬を管理する高野友和調教師はこのレース初勝利となった。

2着は2馬身半差で西村淳也騎手騎乗の5番人気ギャラボーグ。3着は3/4馬身差で北村友一騎手騎乗の12番人気ジッピーチューンが入った。なお、13番リリージョワは外枠発走となった。

レース展開・総括

ロンギングセリーヌが平均ペースで引っ張る

スタートで大きな出遅れはなかった。8番ロンギングセリーヌが飛び出して先頭へ。1馬身差で2番手集団に9番ルールザウェイヴ、6番アイニードユー、18番プレセピオ。その後ろに5番ギャラボーグ、16番ショウナンカリス、3番ディアダイヤモンド、2番サンアントワーヌ、15番スターアニスがかたまり、17番ブラックチャリス、1番フェスティバルヒル、4番エレガンスアスク、10番ナムラコスモス、12番スウィートハピネス、14番ドリームコアが中団にかけてかたまった。2馬身差で13番リリージョワ、11番ジッピーチューン。差がなく最後方に7番アランカールという隊列になった。

先頭のロンギングセリーヌは半馬身ほどのリード。800m通過は45秒7で平均的に速い流れ。前は4頭がかたまり、その次の集団の先頭にギャラボーグ。スターアニスは中団位置。それを見ながらドリームコア。4コーナー手前に差し掛かり、最後方のアランカールが動いた。

一気に交わして行ったスターアニス

馬群がかなり一団となった状態で最後の直線へ。前は横一線になって追い比べとなり、馬場の4分どころからギャラボーグが脚を伸ばすと、その外からスターアニスが勢いよく末脚を伸ばして一気に飲み込む構えを見せた。

残り200mでスターアニスが先頭に躍り出ると、なおも脚を伸ばして後続勢を突き放しにかかる。2番手で食い下がるギャラボーグに対し、内の狭いスペースからジッピーチューンがじわじわと脚を伸ばした。さらに大外からはアランカールが追い込んできた。完全に抜け出したスターアニスは悠々と2馬身半のリードを取って先頭でゴール。2着にギャラボーグ。3着にはジッピーチューンが入った。

阪神ジュベナイルフィリーズの上位2頭が強かった

2歳女王のスターアニスが人気に応えて貫録の内容で勝利。スタートしてすぐは行きたがるしぐさを見せてヒヤリとしたが、折り合ってからは盤石のレース運び。直線の途中で勝利を確信させる手ごたえを見せ、阪神ジュベナイルフィリーズ以上に強い内容に感じられた。勝ち時計もレース史上2番目に速いタイムで決着。2着がギャラボーグだったことで、阪神ジュベナイルフィリーズの上位2頭が強かったことが証明された。3着ジッピーチューンは人気がなかったが、クイーンCでドリームコアの2着だった。

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