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25年アイビーSを制したアンドゥーリル
阪神芝1600mの新馬戦こそ2着に敗れたが、中京芝1600mの未勝利戦を快勝。前走東京芝1800mのアイビーSで連勝を決めた。前走は道中2番手を追走。楽な手応えで直線に入り、早めに先頭に立つと最後は手綱を緩める余裕があった。初めての東京遠征でも問題なく、成長を感じさせる勝ち方だった。右回りコースは新馬戦以来となるが、問題ないだろう。父サートゥルナーリアも制したホープフルSで父子制覇なるか、注目だ。

京都2歳Sを差し切ったジャスティンビスタ
京都芝で新馬戦、ラジオNIKKEI杯京都2歳Sと連勝している。前走は道中後方寄りを追走。直線では大外に持ち出し、内の各馬をまとめて差し切った。勝ち時計は2分0秒4と掛かったものの、パワーがある走りは目を引いた。開催最終週で力の要る馬場も合っていた。中山芝は初めてとなるが、急坂には対応できるだろう。関東への輸送をクリアできるかがカギとなる。前が止まって差し比べの展開になれば勝利が見えてくる。

札幌2歳Sを制したショウナンガルフ
函館芝1800mの新馬戦、前走の札幌2歳Sと連勝している。前走はスタートから行き脚がつかず、後方を追走。3コーナー過ぎから手綱が動く苦しい展開に見えたが、直線では大外を伸びてゴール前できっちり交わした。長く脚を使っており、2着とのクビ差以上に強さを感じさせた。今回は3か月半ぶりの実戦で、仕上がり状態がポイント。2000mへの延長は問題なく、道中でうまく脚を溜められれば3連勝でのG1制覇が見えてくる。

25年11月15日未勝利戦を制したオルフセン
デビューから2戦ともに東京芝2000mを使われ、新馬戦は3着に敗れたものの、前走の未勝利戦を快勝した。前走はスローペースの中、道中8番手を追走。直線では馬群の中で狭くなる場面が見られたが、割って進路ができると一気に抜け出した。上がりはメンバー中最速となる33秒6で、2着に1馬身半の差をつけた。2戦続けて上がり33秒台の脚を使っており、瞬発力に優れている。今回は右回りの中山芝への対応がカギとなる。

25年萩Sを制したバドリナート
新潟芝1600mの新馬戦は2着に敗れたが、近2戦は阪神芝2000mの未勝利戦、京都芝1800mの萩Sと連勝している。萩Sは道中3番手を追走し、直線で加速がつくと一気に抜け出した。稍重で力の要る馬場ながら自身の上がりは34秒3。近2戦は先行して結果を出しており、成長力を感じさせる。今回は初の中山遠征で力を発揮できるかがポイント。スムーズに先行したいところで、父コントレイルとの2代制覇に期待がかかる。

25年9月7日新馬戦を制したフォルテアンジェロ
中山芝1800mの新馬戦を勝利。前走の百日草特別は2着に敗れた。5頭立ての前走はスローペースながら縦長の展開となり、離れた3番手を追走。直線では上がり最速タイとなる32秒8の脚で伸びたものの、2番手から抜け出した勝ち馬に届かなかった。最後は差を詰めているだけに道中のポジションが後ろ過ぎたのが痛かった。中山の新馬戦では上がり33秒9の脚で差し切っており、瞬発力に優れている。決め手比べになれば面白い。
デビューから3戦すべて2000m戦で小倉の新馬戦、オープンの芙蓉Sと連勝、前走のラジオNIKKEI杯京都2歳Sは6着に敗れた。前走は中団を追走し、4コーナー手前から激しく追われて先団に取り付いたものの、直線で伸びを欠いた。緩みのない流れの中で、仕掛けがやや早かったのだろう。直線まで脚を溜めれば末脚を使える馬で、芙蓉Sのゴール前の伸びは強烈だった。勝利経験がある中山芝2000mへのコース替わりで変わり身なるか。

25年7月5日2歳未勝利を制したアスクエジンバラ
今夏に芝1800mで未勝利戦、コスモス賞と連勝。秋初戦のサウジアラビアRCは7着に敗れたが、前走のラジオNIKKEI杯京都2歳Sは2着と巻き返した。前走は道中5番手を追走し、直線では馬群の間からしぶとく伸びた。連勝時は2番手から抜け出す競馬だったが、前走は脚を溜めて差すレースで好走しており、成長を感じさせる。今回は初の中山コースで道中の位置取りがポイント。混戦になれば浮上するチャンスが出てくる。

25年11月9日新馬戦を制したロブチェン
11月に京都芝2000mの新馬戦を快勝している。8頭立ての前走は好スタートからスムーズにハナに立ち、前半1000m通過64秒0のスローペースに持ち込んだ。余力十分で直線に入り、メンバー中上がり最速となる35秒4の脚で2着に3馬身差をつけた。重馬場で勝ち時計は2分4秒5と掛かったものの、力強い走りは目を引いた。今回は初の関東遠征で力を出せるかがカギ。すんなりハナに行けるようなら上位争いも可能だ。

25年8月16日2歳未勝利を制したジーネキング
2走前に新潟芝1800mの未勝利戦を勝利。前走の札幌2歳Sでは2着と好走した。前走は1番枠からスムーズにハナに立って、前半1000m通過62秒6のスローペースに持ち込んだ。直線でも後続を突き放して逃げ切り態勢に入ったが、ゴール前でショウナンガルフにクビ差交わされた。敗れはしたものの勝ちに等しい好内容で、すんなり逃げられればしぶといタイプだ。今回は1コーナーまでの入りがポイントになる。