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G1特集 第70回 安田記念G1特集 第70回 安田記念

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
アーモンドアイ 139 101 87 103 97 海外
ダノンプレミアム 133 海外 97 98 77 95
グランアレグリア 131 92 97 84 87 78
インディチャンプ 130 95 94 海外 99 95
ダノンキングリー 128 98 98 95 99 94
ダノンスマッシュ 126 93 82 92 海外 91
クルーガー 119 92 88 海外 海外 90
ミスターメロディ 118 ダート 89 80 91 85
ノームコア 117 94 73 海外 91 96
タワーオブロンドン 113 87 81 85 92 90
ヴァンドギャルド 112 90 88 84 79 70
セイウンコウセイ 109 90 88 85 88 82
アドマイヤマーズ 108 海外 84 87 87 80
ペルシアンナイト 101 92 海外 96 94 96
ストーミーシー 100 87 87 89 88 83
ケイアイノーテック 97 88 88 84 90 90
ロードクエスト 88 87 89 ダート 81 86
1)芝のG1・8勝目を目指すアーモンドアイ

ZIのトップはアーモンドアイ(139)。もし勝てばJRA所属馬史上最多となる芝のG1・8勝目。キタサンブラックやジェンティルドンナ、ディープインパクトらを抜く大偉業に挑む。2位はやや離れてダノンプレミアム(133)。3位はグランアレグリア(131)。4位はディフェンディングチャンピオンのインディチャンプ(130)。

2)中2週でもアーモンドアイが断然

補正タイムのトップもアーモンドアイ。3走前の天皇賞(秋)の指数(103)が最高で、前走ヴィクトリアマイルの指数(101)も非常に高かった。中2週のローテーションだが、出走してくる以上は状態面に不安はないだろう。普通に走れば東京芝1600〜2000mでは負けるシーンが想像できない。

3)補正タイム2位はダノンキングリーとインディチャンプ

補正タイム2位はダノンキングリー。4走前の毎日王冠で指数99をマークした。前走大阪杯は1番人気で3着と期待を裏切ったが、東京芝の成績は【3.1.0.0】で抜群だ。同じく2位となったのがインディチャンプ。4走前、マイルチャンピオンシップ(1着)の指数が99だ。マイルG1での底力にあらためて注目。

4)巻き返しを狙うダノンプレミアム

ダノンプレミアムは3走前の天皇賞(秋)でマークした指数(98)が高い。アーモンドアイを負かすのは大変だが、2着争いには食い込めそう。昨年の安田記念はスタートで大きな不利を受けたのが敗因。前走はオーストラリアに遠征したが、重い馬場に苦しんだ印象。良馬場の東京ならば巻き返せる。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。