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G1特集 第61回 宝塚記念G1特集 第61回 宝塚記念

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
サートゥルナーリア 131 95 94 91 93 86
ラッキーライラック 130 96 92 海外 96 91
クロノジェネシス 122 96 96 93 91 82
スティッフェリオ 114 97 91 82 67 83
キセキ 113 89 88 91 海外 海外
グローリーヴェイズ 113 海外 86 97 91 88
ブラストワンピース 113 90 96 海外 96 84
トーセンスーリヤ 110 92 81 78 79 73
ワグネリアン 110 92 95 94 94 95
トーセンカンビーナ 109 90 91 82 78 75
モズベッロ 108 88 91 91 80 78
レッドジェニアル 108 90 89 83 83 83
カデナ 104 94 89 84 78 87
ダンビュライト 104 86 65 92 90 92
ペルシアンナイト 99 86 89 海外 93 91
アフリカンゴールド 95 86 77 79 91 83
メイショウテンゲン 94 87 90 89 88 72
アドマイヤアルバ 71 79 72 60 75 81
1)ZIのトップはサートゥルナーリア

ZIのトップはサートゥルナーリア(131)。今春は天皇賞や大阪杯を見送っており、満を持してのG1登場だ。2019年の皐月賞以来となるG1・2勝目を目指す。2位は差がなくラッキーライラック(130)。大阪杯に続くG1連勝を狙う。3位は大きく離れてクロノジェネシス(122)となっている。

2)補正タイムのトップは天皇賞(春)2着馬だが

補正タイムのトップは97でスティッフェリオとグローリーヴェイズが並んだ。対象レースはスティッフェリオが前走天皇賞・春(2着)で、グローリーヴェイズが3走前の19年天皇賞・春(2着)だ。ともに芝3200mのレースなので、距離面では今回の宝塚記念にはややつながりにくい。

3)今年の大阪杯1着、2着馬に期待

補正タイム96をマークしている馬は3頭いる。ラッキーライラックとクロノジェネシス、ブラストワンピースが近5走以内に2回記録している。ラッキーライラックは前走大阪杯(1着)と4走前のエリザベス女王杯(1着)が該当。阪神芝と芝2200mで結果を出しているという意味で、非常に心強い実績だ。クロノジェネシスは前走大阪杯(2着)と2走前の京都記念(1着)が該当。阪神芝2200mは初めてだが、同馬も高いパフォーマンスが期待できそうだ。

4)ブラストワンピースも見限れない

ブラストワンピースは2走前のアメリカジョッキークラブカップ(1着)と4走前の札幌記念(1着)の補正タイムが96。大阪杯は6着、7着と2年連続で人気を裏切ってしまったが、今回は1ハロン延長となる芝2200mのレース。巻き返しがあっても不思議はないので、見限らない方がいいだろう。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。