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G1特集 第61回 宝塚記念G1特集 第61回 宝塚記念

調教情報

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サートゥルナーリア

前走後は放牧を挟んで5月22日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、1か月以上にわたって入念に乗り込まれており、調教量は十分だ。先週はルメール騎手を背にWコースで僚馬2頭を追いかけ、直線で並ぶ間もなく交わしてラスト200m11秒台前半の鋭い末脚を披露。今週は助手を背に坂路単走で、800m51.3秒としっかり時計を出した。前走時の好状態を維持できている。

ラッキーライラック

前走後は放牧を挟んで5月29日に栗東へ帰厩。6月7日からWコースですべて単走ながら週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は1000m63秒台の猛稽古を消化し、ラスト200mも12秒前後と粘りも上々。今週は終い重点だったが、仕掛けられるとしっかり反応してラスト200m11秒台半ばをマークした。ほぼ万全の仕上がりと見てよさそうだ。

クロノジェネシス

前走後は放牧を挟んで6月5日に栗東へ帰厩。7日からWコースで週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は北村友騎手を背にWコース3頭併せで、先週は内に入り終い軽く仕掛けた程度できっちり最先着。今週も内に入って最後は中の馬に少し遅れたが、追走してラスト200m11秒台なら全く問題はない。実力を出し切れる仕上がりだ。

ブラストワンピース

前走後は放牧を挟んで6月4日に美浦へ帰厩。追い切り再開は11日と遅かったが、3週続けてしっかりと追い切られており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は川田騎手を背にびっしり追われて好時計をマーク。今週は終い軽く仕掛けた程度の内容だったが、楽な手応えで併入した。現時点での実力は出し切れる状態だ。

グローリーヴェイズ

ドバイから帰国後は検疫、放牧を経て5月29日に美浦へ帰厩。31日の初時計から週2本ずつ、計8本の追い切りをこなしており、調教量に問題はない。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週はレーン騎手を背にびっしり追われて手応え劣勢も、時計的には合格点。今週は助手を背に3頭併せの真ん中に入り、終い軽く追われて併入した。十分力を出せる仕上がりだ。

キセキ

前走後は放牧を挟んで5月下旬に栗東へ帰厩。5月28日からは連日のように時計を出しており、乗り込み入念で調整過程は順調だ。先週は武騎手を背にWコース単走で、1000m64秒台と強めの内容を消化。今週はデビュー以来初めてとなる坂路での最終追い切り。単走で終い一杯に追われたが、ラスト400m12.1−12.7秒と失速してしまった。絶好調時に比べると、今一息に映る。

ワグネリアン

前走後は放牧を挟んで5月20日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開して1か月以上にわたって入念に乗り込まれており、調教量は十分だ。ここ3週続けて福永騎手を背に追い切られ、先週はWコースでオープン馬に手応え劣勢で併入も、追走して好時計だけに問題なし。今週は芝コース単走で軽めだったが、素軽い動きだった。現状の力は出し切れる状態だ。

スティッフェリオ

前走後はしっかり疲れを取った後、5月20日に坂路入りを再開。6月3日から今週にかけて4週続けて強めの追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。先週は幸騎手を背にWコースで格下馬と併せ、追われてきっちり反応して微差先着。今週は助手を背に坂路でダンビュライトと併せ、大きく遅れてしまった。ただ調教駆けしないタイプで、状態面は前走時とほぼ変わりない。

その他の出走馬

カデナは先週の坂路追いで、かなり馬場の荒れた時間帯に800m51.6秒の好時計をマーク。今週も時計のかかる時間帯ながらラスト400mは力強い脚さばきを見せており、目下充実一途。モズベッロは2週続けて坂路で格下馬を追走する形の併せ馬で、この馬としては上々の動きを見せており、前走からの上積みが見込める状態。レッドジェニアルは中2週ながら先週、今週とWコースで併せ馬をこなしており、動きも悪くなく、体調面は万全だ。