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スプリンターズステークス2026
追い切り/調教情報

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フリッカージャブ

9/23(水) 栗坂 53.5-38.5-24.6-12.0

前走から中2週で関東への遠征という厳しい臨戦過程だが、レース1週間前の日曜、今週水曜ときちんと追い切りをこなしており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。今週はいつも通り助手を背に坂路単走での最終追い切り。道中は物見するなどやや若さも見せていたが、ラスト200m過ぎに軽く仕掛けられるときっちり反応して加速していた。やや時計を要す馬場だったことを考慮すれば時計的にも悪くなく、前走時の状態を維持できている。

スターアニス

9/23(水) 栗坂 54.2-39.1-24.7-11.8

放牧先から9月上旬に栗東へ帰厩。中間はすべて坂路単走で週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、同じような間隔で臨んだ桜花賞とほぼ同様の調整過程だ。先週はルメール騎手を背に最初の200mこそゆっくり入ったものの、ほとんど追われることなくラスト400m12.4−12.4秒は馬場状態を考慮するとかなり優秀な時計をマーク。今週は助手を背にラスト200mから追い出されると、瞬時に加速して鋭い末脚を披露した。休み明けでも十分実力を出し切れる状態だ。

パンジャタワー

9/24(木) 栗坂 52.4-38.2-24.9-12.6

札幌帰りだが、前走の1週間後には坂路入りを再開して入念に乗り込まれており、調整過程は順調だ。中間の追い切りはすべて坂路で、先週は松山騎手を背にオープン馬と併せて終始楽な手応えで先着し、時計を要す馬場で800m52.5秒、ラスト200m12.3秒と優秀な時計をマーク。今週は助手を背に単走で、最初の200mが14.2秒とやや速く加速ラップとはならなかったが、最後までしっかり粘れていた。現時点での実力をきっちり出し切れる仕上がりだ。

 
ウインカーネリアン

9/23(水) 美W 85.5-68.3-52.9-38.0-24.0-11.4

前走後は8月中に美浦へ帰厩し、9月1日に坂路入りを再開。6日から今週にかけて7本の追い切りをこなしており、意欲的な調整過程といえる。先々週から3週続けて三浦騎手を背にWコースで僚馬と併せ、先週は2頭を大きく追走して4角で内から追いつき、軽く追われるとあっさり2頭を交わしてラスト200m11.2秒の好時計をマーク。今週も僚馬を追走して直線は内に入れ、ゴール地点できっちり併入に持ち込んだ。動きも時計も良く、年齢的な衰えをまったく感じさせない好状態だ。

ピューロマジック

9/23(水) 栗W 52.6-37.4-23.5-11.6

前走後は放牧を挟んで9月16日に栗東へ帰厩。8月以降で3戦目に加えて関東遠征を控えているが、19日の土曜、今週水曜と2本の追い切りをこなしており、疲労残りの心配はないと見ていいだろう。最終追い切りは前走時と同様、助手を背にWコースで800mから前に馬を置く形で行われ、4角過ぎまでは口を割ってかなり行きたがる面を見せていたが、内から並びかけたラスト250mはなんとかなだめて併入した。気性面に大きな進境は感じられないが、体調面に問題はない。

その他の出走馬

ルガルは放牧先から8月22日に帰厩し、1か月以上にわたって乗り込まれており、調教量は十分。3週続けて鮫島駿騎手を背に坂路で追われ、先々週は馬場状態を考慮すると速い時計が出ていたが、先週は追われて終いの伸びが案外。今週は内めを通って時計以上に軽めの調整だったが、動きは悪くなく、現状の力は出せる仕上がり。ワールズエンドは放牧先から9月2日に帰厩し、6日から今週にかけて6本の追い切りをこなしており、調教量に問題なし。ここ2週は助手を背に追われ、先週はWコースで僚馬をかなり後ろから追走して4角から内に併せてやや反応は鈍めも微差先着。今週は坂路単走で終い重点だったが、追い出されるときっちり反応して加速ラップでゴールできており、9分通りには仕上がった印象。ママコチャは3年続けてセントウルSから中2週での出走だが、今年は軽めとはいえ1週前から時計を出す形。今週は助手を背に坂路単走だったが、ほどよく前進気勢も見せて追われたラスト200mはしっかりと伸びており、体調面は万全て見てよさそうだ。