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G1特集 第54回 スプリンターズステークスG1特集 第54回 スプリンターズステークス

調教情報

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グランアレグリア

休養先の牧場から9月2日に美浦へ帰厩。13日からWコースで週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量は十分だ。ここ2週は同じ僚馬を追走する形の併せ馬で、先週は助手を背に手応え劣勢でやや遅れた。今週はルメール騎手を背に直線半ばから追われ、ゴール過ぎに交わす好調教で先週からの変わり身を見せた。休み明けとしては十分な仕上がりと見てよさそうだ。

モズスーパーフレア

前走後は放牧を挟んで9月中旬に栗東へ帰厩。昨年と同様の出走間隔、調整過程になった。中間の追い切りはすべて坂路で、ここ2週は松若騎手が騎乗。先週は僚馬に追走先着し、800m50.2秒の一番時計をマークした。今週は単走で2ハロン目からスピードを上げ、最後までほぼ馬なりのままラスト400m11.8−12.2秒の好時計をマークした。万全の仕上がりと見てよさそうだ。

ダノンスマッシュ

3歳時以降はすべてG1とはいえ、中2週では3戦してすべて7着以下という結果を踏まえてか、今回は1週前の追い切りを行わずに調整過程を変えてきた。今週の最終追いは坂路で助手を背に単走で、ラスト300m付近から軽く追われて800m52.3秒、ラスト200m12.6秒とある程度の負荷をかける内容を消化した。前走時から大きな上積みは感じられないが、きちんと状態を維持できている。

ダイアトニック

前走後は1週間ほど札幌に滞在し、9月上旬に栗東へ帰厩。この中間で速い追い切りは2本のみだが、連日のように坂路で乗り込まれており、調教量に問題はないと見ていい。今週は助手を背に坂路でオープン馬を追走する形の追い切りで、最後は手応え劣勢でわずかに遅れた。昨秋から今春はすべて関西圏でのレースとはいえ、もっと強めの負荷をかけられていたただけにこの点がどう出るか。

レッドアンシェル

前走後は放牧を挟んで9月15日に栗東へ帰厩。17日から今週にかけて、すべて単走とはいえ坂路で800m60秒を切る時計を5本出しており、調教量に不足はない。先週はM.デムーロ騎手を背に馬場の真ん中を真一文字に駆け抜け、800m52.5秒とまずまずの時計をマーク。今週は助手を背に他馬を避ける感じで内へ切れ込んだが、動き自体に問題はなかった。前走時とほぼ変わりない状態だ。

その他の出走馬

ライトオンキューは2週続けて古川騎手を背に坂路単走で追われ、先週は800m52.2秒の好時計をマーク。今週は軽く手綱を動かされた程度で素軽い動きを見せており、輸送前の現時点ではほぼ万全の仕上がり。ミスターメロディは芝コースで岩田望騎手を背に単走追いで、昨年と同様に直線も右手前のままながら動きは良く、体調面に不安なし。エイティーンガールは2週続けて池添騎手を背に単走で追われ、先週は芝コース、今週はWコースで実に素軽い動きを見せており、絶好の仕上がりといえそうだ。