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G1特集 第82回 菊花賞G1特集 第82回 菊花賞

調教情報

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ステラヴェローチェ

前走の4日後には早くも坂路入りを再開してじっくりと乗り込まれており、調整過程は順調だ。先々週から3週続けて吉田隼騎手を背に併せ馬で、先々週は坂路でごく軽めだったが、先週はWコースで軽く仕掛けられると並走馬を一気に突き放す好調教を披露。今週は坂路で併走馬に遅れたが、大きく追走してのものだけに問題ない。前走時の状態はきちんと維持できている。

オーソクレース

前走後は放牧を挟んで10月7日に美浦へ帰厩。10月10日から日曜に坂路、水曜はWコースで計4本の追い切りをこなしており、調教量に問題はない。ここ2週はルメール騎手を背に格下馬と併せ、先週は時計平凡も楽な手応えで先着。今週は直線でやや仕掛けられて追走併入だったが、ラスト200mは11.8秒が出た。輸送前で馬体重が減っている点は気になるが、前走時より動きは良化している。

レッドジェネシス

前走後はプール調教を併用しながら5本の追い切りをこなしており、中3週としては順調な調整過程といえる。ここ2週はWコースで追われ、先週は川田騎手を背にオープン馬と併せて併入も手応えは劣勢。今週は助手を背に単走で終い重点だったが、軽く仕掛けたラスト200mは12秒前後で、この馬なりには動けていた。大きな上積みは感じられないが、前走時の状態は維持できている。

タイトルホルダー

前走後はしっかり疲れを取り、10月3日から追い切りを再開。今週にかけて週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は助手を背にWコース単走で、馬場の大外を回って1000m66.3秒としっかり負荷をかける内容を消化。今週は横山武騎手を背に坂路で格下馬を追いかけ、最後は手綱を抑えて併入した。輸送前としては万全の仕上がりと見てよさそうだ。

アサマノイタズラ

前走の6日後に坂路入りを再開し、10月6日から今週にかけて、嶋田騎手を背にWコースで3週連続の併せ馬をこなしており、調整過程は極めて順調だ。先週はオープン馬と併せ、ラスト400m12.3−11.6秒の好時計をマーク。今週は僚馬を追走して4角で内から並びかけ、終始優勢の手応えで併入した。時計的にも合格点で、輸送前の現時点では状態面に不安はない。

ディープモンスター

放牧先から9月22日に栗東へ帰厩。24日には坂路で速い時計を出し、29日から今週にかけて4週続けて併せ馬をこなしており、調教量は十分だ。ここ3週はWコースで同じオープン馬を追走し、先々週は微差遅れで先週は微差先着。今週は武騎手を背に終い強めに追われると鋭く伸びて先着し、ラスト200m11秒台前半の好時計をマークした。休み明けだが、前走以上の状態だ。

ディヴァインラヴ

前走の6日後に坂路入りを再開し、10月6日から今週にかけて、Wコースで3週連続の併せ馬をこなしており、調整過程は順調そのものといえる。ここ2週は福永騎手を背に追われ、先週は3頭併せの真ん中で最先着し、ゴール後に追われる意欲的な内容を消化。今週はほぼ馬なりのまま格下馬と併入だったが、時計的には十分負荷はかかっていた。現状の実力は出し切れる仕上がりだ。

ヴァイスメテオール

放牧先から9月19日に美浦へ帰厩。23日から今週にかけて、軽めのものを含めると10本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は丸山騎手を背にWコース3頭併せで、先週は中のG1馬にこそ手応え劣勢も、外の馬には楽に先着して好時計をマーク。今週は格下馬の真ん中に入り、終始馬なりの微調整で終えた。休み明けでもきっちり仕上がった印象だ。

その他の出走馬

ヴィクティファルスは前走後に放牧を挟んだが、先週から2週続けて池添騎手を背に単走ながら強めの追い切りを消化。動きも悪くなく、前走からの上積みがありそう。エアサージュは放牧を挟んで、9月下旬に栗東へ帰厩。中間の追い切りはすべて単走ながら動きは良く、北海道の2戦より一段上の仕上がり。モンテディオは中3週で、先々週からきちんと追い切られており、調整過程は順調。横山和騎手が乗った今週の併せ馬で軽快な動きを見せており、状態面は万全だ。