競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 阪神ジュベナイルフィリーズ > 指数分析
この表は右にスクロールできます。
馬名 | ZI | 1走前 | 2走前 | 3走前 | 4走前 | 5走前 |
---|---|---|---|---|---|---|
ランフォーヴァウ | 122 | 88 | 75 | 65 | ||
コートアリシアン | 118 | 86 | 78 | |||
ブラウンラチェット | 118 | 88 | 75 | |||
ジャルディニエ | 115 | 81 | 77 | 76 | ||
ダンツエラン | 115 | 88 | 82 | 76 | ||
カワキタマナレア | 112 | 87 | 82 | 78 | ||
※ショウナンザナドゥ | 112 | 86 | 82 | 78 | ||
アルマヴェローチェ | 111 | 88 | 74 | |||
テリオスララ | 110 | 89 | 75 | 72 | ||
※ジューンエオス | 109 | ダート | ダート | |||
ミストレス | 109 | 86 | 79 | |||
モズナナスター | 109 | 88 | 79 | 78 | 76 | 77 |
クリノメイ | 104 | 80 | 76 | |||
リリーフィールド | 104 | 85 | 除外 | 78 | ダート | |
※ティラトーレ | 103 | 77 | ||||
ビップデイジー | 102 | 86 | 75 | |||
ミーントゥビー | 102 | 86 | 74 | 77 | ||
スリールミニョン | 100 | 84 | 81 | 75 | 72 | |
※テレサ | 100 | 76 | ||||
※イリフィ | 98 | 84 | 77 | 71 | 55 | |
※ベルビースタローン | 98 | 88 | 75 | 78 | 55 | |
※サンナイアガラ | 95 | 77 | 68 | |||
※ウォーターガーベラ | 85 | 76 | 76 | 73 | ||
※ラブアイミー | 78 | 77 | 64 | 76 | ||
メイデイレディ | 0 | 海外 | 海外 | 海外 | 海外 |
フルゲート18頭。※は抽選対象(12/2時点)。
ZIはデイリー杯2歳Sの覇者ランフォーヴァウが122でトップ。2位は118で新潟2歳2着馬コートアリシアンとアルテミスSの勝馬ブラウンラチェット。以下、ジャルディニエとダンツエランが115で続く。
補正タイムは萩Sを逃げ切ったテリオスララが指数89でトップ。控える競馬もできそうだが、初の距離1600mでさらにパフォーマンスを上げることができるかが鍵。
ランフォーヴァウが前走デイリー杯2歳S(1着)でマークした指数88は、同レースとしては低い部類だ。しかし、昨年のデイリー杯2歳Sの勝ち馬ジャンタルマンタルも高くはなかったので、まだ何とも言えない。このレースで指数をさらに伸ばせるかが重要だ。
ブラウンラチェットが前走アルテミスS(1着)でマークした指数88は、同レースとしては平凡だ。ただ、アルテミスS自体が出世レースだ。新潟2歳S2着コートアリシアンも指数(86)は特に高いわけではないが、レースとしてファンタジーSなどよりも本競走に直結する傾向がある。
前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。
基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。