競馬予想・競馬情報ならJRA-VAN

天皇賞(春)2026
指数分析

競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 天皇賞(春) > 指数分析

【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

この表は右にスクロールできます。

馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
クロワデュノール 135 97 93 海外 海外 89
アドマイヤテラ 129 98 88 中止 90 93
スティンガーグラス 126 97 91 87 83 84
アクアヴァーナル 111 93 93 81 81 74
タガノデュード 106 94 91 80 80 79
ホーエリート 105 91 92 90 89 93
ヴェルテンベルク 105 91 89 88 83 81
ヘデントール 104 83 97 92 90 85
エヒト 103 87 91 83 88 86
シンエンペラー 103 海外 86 88 海外 海外
ヴェルミセル 103 海外 88 90 91 76
マイネルカンパーナ 95 89 91 90 82 84
ミステリーウェイ 94 67 84 92 87 82
サンライズソレイユ 92 74 86 87 73 84
プレシャスデイ 86 78 ダート ダート ダート ダート
ケイアイサンデラ 73 障害 70 83 66 75

フルゲート18頭。4/20時点の登録馬。

 
1)ZIはクロワデュノールがダントツ

ZIは前走大阪杯を制してG1・3勝目を挙げたクロワデュノールが135でトップ。2位は指数6の差で前走阪神大賞典を勝ったアドマイヤテラ(129)。3位が126でスティンガーグラス。4位はアクアヴァーナル(111)だが、指数は3位と大きな差がある。

2)補正タイムはアドマイヤテラがトップ

補正タイムのトップはアドマイヤテラ。前走阪神大賞典をコースレコードで制して指数98をマークした。ただ、同レースの指数は24年サンライズアースの方が指数4も高かった(次走天皇賞・春は4着)。一方で23年ジャスティンパレスの阪神大賞典の指数は今年よりも2低かった(次走天皇賞・春1着)。今年、アドマイヤテラは果たして本番でどんな結果を出すか。

3)長距離でも力を発揮できればクロワデュノール

クロワデュノールは前走大阪杯で指数97をマーク。同レースとしては水準並みの数字だが、距離2000mのレースなので今回の距離3200mにおいてはあまり関係がない。クロワデュノール自身が初となる長距離戦で、普段のパフォーマンスを落とさずに走り切ることができるかが最大の焦点。

4)スティンガーグラスとヘデントールも有力

スティンガーグラスは前走ダイヤモンドSで指数97をマークし、自己最高の数値を更新した。同レースとしても優秀な指数であり、距離3000m以上の適性が高いことをうかがわせる。ヘデントールは2走前にあたる25年天皇賞・春(1着)で指数97をマーク。長期休養明けとなった前走京都記念は8着に敗れたが、変わり身を期待したい。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。