競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 天皇賞(春) > 追い切り/調教情報
4/29(水) 栗W 99.7-82.7-67.3-52.2-36.9-22.7-11.3
前走から中3週と国内では初めてとなる詰まった間隔での出走だが、前走の5日後には坂路入りを再開してきちんと乗り込まれており、調整過程は順調と見ていい。ここ2週は団野騎手を背にWコースで僚馬と併せ、先週は格下の2頭を追走して直線半ばでもまだ差があったが、終い一杯に追われてゴール前で交わして最先着。今週はオープン馬を追走して内に併せ、余裕残しの手応えで併入した。勝った前走時の状態をきちんと維持できている。
4/29(水) 栗P 81.9-65.5-51.5-38.3-11.9
前走後は放牧を挟んで4月8日に栗東へ帰厩。12日から今週にかけて週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は荻野琢騎手を背に格下馬を追走して直線で内に併せ、馬なりの相手に対して一杯に追われて半馬身ほど遅れたが、ラスト200m11.2秒はこの馬としては十分合格点の時計。今週は助手を背にPコース単走で、終い軽く手綱を動かされた程度で軽快な走りを見せた。ほぼ万全の状態に仕上がったと見てよさそうだ。
4/29(水) 美W 86.3-68.9-53.4-38.0-23.8-11.4
放牧先から4月1日に美浦へ帰厩。8日から今週にかけて8本の追い切りをこなしており、調教量は十分だ。ここ2週は助手を背にWコースで僚馬と併せ、先週は格下馬の内で併入した後、ゴール過ぎから追い出される時計以上の内容を消化。今週は3頭併せの真ん中に入り、ラスト200mから強めに追われてほぼ併入の形だったが、今週もゴール過ぎまで追われていた。絶好の状態だった昨年時には及ばないが、骨折明けの前走時よりは上向いている印象だ。
4/29(水) 栗坂 55.0-39.4-26.1-13.2
放牧先から4月9日に栗東へ帰厩。12日から今週にかけて5本の追い切りをこなしており、調教量に問題はない。先週はレーン騎手を背にWコースで僚馬を追走して4角で内から並びかけ、直線しっかり追われるも終始馬なりの相手に手応え劣勢での併入。今週は助手を背に坂路単走だったが、前走時の最終追いに比べると気持ちが先走っているような走りで、動きは今一つに映った。調教駆けしないタイプではあるが、前走からの上積みは見込みにくい。
4/29(水) 栗W 84.8-69.5-54.0-38.5-23.7-11.2
放牧先から3月31日に栗東へ帰厩。4月3日から今週にかけて7本の追い切りをこなしており、調教量は十分だ。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は岩田望騎手を背に直線で内から来た相手としばらく並走し、ラスト100m手前で追い出されると一気に突き放して先着。今週は助手を背に3頭併せの大外に回り、中の馬と併入、内の馬にはわずかに遅れたが、手応えには余裕があり、時計的にも悪くなかった。しばらく好結果が出ていないが、体調面にまったく問題はない。
アクアヴァーナルは放牧を挟んで4月9日に帰厩し、Wコースで6本の追い切りをこなしており、調教量は十分。ここ2週は松山騎手を背に僚馬に先行する形の併せ馬で、先週は内から追いついた相手に手応え劣勢での併入。今週も直線で同じような形になったが、余裕残しの手応えで先着しており、状態面は万全。タガノデュードは在厩調整で乗り込みは順調。今回も追い切りはすべて助手を背に単走で、先週はWコースで馬場の荒れた時間帯に長めから外を回る時計以上に中身の濃い内容で、動きも素軽さ十分。今週は坂路で外めを楽な手応えで登坂しており、距離延長が課題も絶好の仕上がり。ホーエリートは放牧を挟んで帰厩後の追い切りは3本のみだが、いつも通りの調整過程でまったく問題なし。ここ2週は戸崎騎手を背にWコースで僚馬と併せ、2週続けて同じような形、同じような時計で走れており、動きも悪くなく、久々の関西遠征が課題になる。