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フェブラリーステークス2026
レース結果回顧・払戻

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コスタノヴァ、史上3頭目となる連覇達成!

第43回フェブラリーSはC.ルメール騎手騎乗の2番人気コスタノヴァが中団で追走し、直線は大外から強烈な末脚を繰り出して差し切り勝ち。本競走がG1に昇格してからコパノリッキー(14年・15年)、カフェファラオ(21年・22年)に続き、史上3頭目となる連覇を飾った。勝ち時計は1分35秒4(良)。鞍上のルメール騎手は20年モズアスコット、21年カフェファラオに続き、このレース3勝目。本馬を管理する木村哲也調教師は昨年に続き、本競走連覇となった。

2着は半馬身差で川田将雅騎手騎乗の3番人気ウィルソンテソーロ。3着も半馬身差で坂井瑠星騎手騎乗の1番人気ダブルハートボンド。

レース展開・総括

シックスペンスがわずかに先頭でレースを引っ張った

スタートで6番ラムジェットが遅れてしまった。前は10番ロードクロンヌが飛び出し、5番シックスペンス、15番ペプチドナイルも加わり応戦。1馬身差で内から1番オメガギネス、中に2番ハッピーマン、外に9番ダブルハートボンドが並んで追走。1馬身差で4番ペリエール、14番ウィルソンテソーロ、16番サイモンザナドゥが並んで追走。1馬身半差で中団には3番ブライアンセンス、8番サクラトゥジュール、外に12番コスタノヴァ。2馬身切れて7番ロングラン、13番ナチュラルライズ。1馬身差でラムジェット。差がなく最後方に11番サンライズホークという隊列になった。

上位人気馬3頭による激しい追い比べ

800m通過は47秒1で平均的に速いペース。シックスペンスがわずかに先頭で3〜4コーナーの中間を通過。ロードクロンヌとペプチドナイルがぴったりとついてきて、外からはダブルハートボンドが進出して最後の直線へ。

残り400mを過ぎても隊列はあまり変わらず、各馬が懸命の追い出し。残り200mを過ぎるとペプチドナイルが先頭に立ったが、外からコスタノヴァが凄い脚で伸びてきた。コスタノヴァの内にウィルソンテソーロ、さらに内にダブルハートボンドが取りついて人気馬3頭による激しい追い比べ。内からはブライアンセンスも食い下がったが、上位人気3頭の追い比べは最後まで続き、一番外のコスタノヴァが制した。2着はウィルソンテソーロ。ダブルハートボンドは3着に敗れた。

東京ダート以外でのパフォーマンスが課題

コスタノヴァはスタートをしっかりと決めることができたのが何よりも大きかった。東京ダートでの決め手は別格だけに、普通に追い比べとなればおのずと好結果が生まれる。前に連覇を果たしたカフェファラオも相当な東京ダート巧者だったが、本馬の場合は他場とのパフォーマンス差が大きすぎるため、今のところ活躍の場が限られるのがネック。この点を解消できるかどうかが、引き続き課題と言えるだろう。

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