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G1特集 第37回 フェブラリーステークスG1特集 第37回 フェブラリーステークス

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
インティ 124 96 100 59 6着 2着
アルクトス 123 2着 94 90 93 87
モズアスコット 121 96 90 98 96 97
ヴェンジェンス 121 97 95 96 93 90
デルマルーヴル 120 3着 1着 4着 2着 84
サンライズノヴァ 111 90 1着 89 4着 88
ワイドファラオ 107 91 84 84 2着 85
ミッキーワイルド 106 83 90 93 90 81
キングズガード 105 91 96 95 92 87
タイムフライヤー 101 95 94 89 89 94
ワンダーリーデル 95 88 93 96 88 93
ミューチャリー 84 4着 82 3着 2着 1着
ケイティブレイブ 0 6着 8着 1着 取消 2着
ノンコノユメ 0 2着 3着 3着 3着 10着
ブルドッグボス 0 1着 1着 2着 6着 5着
モジアナフレイバー 0 3着 4着 5着 9着 1着

※フルゲートは16頭、他にも登録馬あり。

1)ZIは上位5頭が混戦

ZIのトップはインティ(124)。昨年のこのレースでは鮮やかに逃げ切っており、今回は連覇がかかる。同2位はアルクトス(123)、3位はモズアスコットとヴェンジェンスが121で並ぶ。5位はデルマルーヴル(120)。上位5頭の指数はあまり差がなく、混戦模様だ。

2)補正タイムのトップもインティ

補正タイムの1位もインティ(100)。2走前のチャンピオンズC3着でマークした。この時1着のクリソベリルと2着ゴールドドリームは今回不在。この点は大きいだろう。ちなみに昨年のフェブラリーS1着時の補正タイムは101だった。東京ダート1600mの適性は非常に高い。

3)ヴェンジェンスは東京ダート1600mでどうなるか

補正タイムの2位はヴェンジェンス(97)。京都ダート1800mで行われた前走東海S2着時にマークした。近3走の指数は安定しているが、2走前のチャンピオンズCは95だった。今回左回りになる点がどうかで、マイル戦の対応もカギになるだろう。

4)モズアスコットにも注目

モズアスコットは前走根岸S(96)を勝利して一躍注目馬になった。指数は相対的に見ると突出しているわけではないが、上位には入る。初ダートで出遅れながらマークした内容という点を考えると、上積み込みで期待できるだろう。ノンコノユメは2018年のフェブラリーSを勝利した時の指数が98。当時から2年経っているが、地力やコース実績は侮れない。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。