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指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
チュウワウィザード 132 地方 地方 海外 海外 101
テーオーケインズ 127 地方 地方 97 92 地方
サンライズホープ 119 96 87 91 85 83
メイショウハリオ 117 94 93 85 81 74
エアスピネル 115 93 地方 地方 96
ウェスタールンド 113 地方 95 89 86 地方
ソダシ 113
インティ 108 地方 地方 90 67 97
クリンチャー 108 86 地方 地方 地方 89
サンライズノヴァ 108 地方 地方 地方 84 85
カフェファラオ 107 地方 97 92 92
スワーヴアラミス 101 85 地方 93 87 85
オーヴェルニュ 100 78 地方 99 76 97
ケイティブレイブ 91 地方 75 86 地方 地方
カジノフォンテン 0 地方 地方 地方 地方 地方
ダノンファラオ 0 地方 地方 地方 地方 地方

フルゲート16頭。他にも登録馬あり。

1)ZIのトップはチュウワウィザード

ZIがトップのチュウワウィザード(132)は本競走連覇がかかる。2位のテーオーケインズ(127)は今年の帝王賞を優勝し、JRAのダートG1の制覇も狙う。ソダシはダート初挑戦なので指数は113と控えめで、補正タイムも数値が出ていない。しかし、レースではかなり注目される1頭になるだろう。今年のフェブラリーSを制したカフェファラオも指数は107と低いが、ある程度人気を集めるだろう。

2)補正タイムもチュウワウィザードが1位

補正タイムのトップはチュウワウィザード。5走前にあたる昨年の本競走でマークした指数が101と非常に高い。3走前はUAEのドバイワールドカップで2着に入る快挙を成し遂げた。近2走の成績は不満が残るものの、右回りから左回りに替わるのはプラス材料。実績と底力をあらためて評価すべきだろう。

3)中京の実績が光るオーヴェルニュ

オーヴェルニュは3走前の平安S(中京ダート1900m)を6馬身差で圧勝し、コースレコードをマーク。このレースの指数は99だった。また、5走前は東海Sを勝っており、指数は97とこちらも高い。ともに道悪馬場のレースながら、中京のダート重賞で強い勝ち方をしている点は見逃せない。近2走は大きく離されて敗れているが、変わり身を見せることができるか。

4)テーオーケインズらも有力馬で混戦

テーオーケインズは3走前のアンタレスS(1着)、カフェファラオは3走前のフェブラリーS(1着)、インティは5走前のチャンピオンズC(3着)でそれぞれ指数97をマークしている。いずれの馬も力を出し切れば上位を狙えそうなので混戦模様だ。サンライズホープは前走シリウスS(1着)の指数が96と、前年の同レースに比べると数値は高い。はまればG1でも面白いかもしれない。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。