競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 有馬記念 > 追い切り/調教情報
12/24(水) 美W 82.9-66.3-51.2-37.0-23.5-11.2
前走後は放牧を挟んで12月5日に美浦へ帰厩。同じレース間隔で出走した昨年時より1本多い5本の追い切りをこなしており、意欲的な調整過程といえる。ここ2週は助手を背にWコース併せ馬で、先週はオープン馬の内に併せてラスト150mからゴール過ぎまで追われ、時計を要す馬場で1000m66.7秒なら合格点。今週は3頭併せの真ん中に入り、ラスト150mから追い出されるとしっかり加速して伸びていた。動きも時計も合格点で、万全の仕上がりと見てよさそうだ。
12/24(水) 栗坂 55.3-40.9-26.7-13.5
前走の7日後に坂路入りを再開し、12月12日から今週にかけて4本の追い切りをこなしており、調整過程は順調と見ていい。中間はすべて安田師を背に追われ、先週はWコースでオープン馬を追走して直線で外に出し、ごく軽く促された程度で併入し、ラスト200m11.3秒と見た目以上に速い時計をマーク。今週は馬場のやや内めを通ってほぼ馬なりという微調整だったが、リラックスした走りで登坂できていた。前走の反動も感じさせず、十分力を出せる状態だ。
12/24(水) 栗坂 55.5-40.6-25.9-12.5
放牧先から12月上旬に栗東へ帰厩。10日から今週にかけて5本の追い切りをこなしており、調整過程は順調と見ていい。先週はC.デムーロ騎手を背にWコースで僚馬をかなり後ろから追いかけて徐々に差を詰め、ゴール前一杯に追われて先着。1200m78.5秒と1番時計をマークし、ラスト200m11.4秒と終いもしっかり。今週は助手を背に坂路で併せ馬とはいえ軽めの内容だったが、スムーズに加速して微差先着した。輸送前としてはほぼ完璧な仕上がりだ。
12/24(水) 栗W 68.5-53.0-37.4-22.9-11.3
放牧先から11月21日に栗東へ帰厩。24日から今週にかけて6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。強めの追い切りはすべて助手を背にWコースで、先週はオープン馬を追走して直線内に併せ、ラスト300m過ぎから一杯に追われて先着し、1200m79.8秒と負荷は十分。今週は単走でやや頭を上げるシーンもあったが、直線はほとんど追われることなく加速して軽快な伸び脚を見せた。体調面は万全で、折り合い面も徐々に改善してきている。
12/24(水) 栗坂 55.4-40.2-26.3-13.3
競走中止明けだが、前走の5日後には坂路入りを再開し、先々週から3週続けて強めの追い切りをこなしており、意欲的な調整過程といえる。先週は荻野琢騎手を背にWコース3頭併せの真ん中に入り、直線前半では先頭だったが、両側から交わされて最後はやや失速してしまった。今週は助手を背に坂路単走でラスト200mから強めに追われたが、馬場も悪かった分もあってか、末脚は今一つだった。調教駆けしないタイプではあるが、状態面での上積みは見込みにくい。
ジャスティンパレスは同じ間隔だった昨年より追い切りが1本少ないが、前走のレース内容と年齢的なものを考慮すれば問題のない範囲。先週は団野騎手を背に僚馬に追走併入し、1000m67.9と負荷もまずまず。今週は泉谷騎手を背に800mから終いだけごく軽めに促れた程度だったが、動きはスムーズで上積みは見込めないものの力は出せる仕上がり。タスティエーラは中3週での連戦になるが、中間の調整過程も意欲的で疲労残りの不安なし。ここ2週は助手を背にWコースで3頭併せの内に入り、直線は手応えに余裕を残しながら好時計をマーク。今週は先週より折り合いもつき、楽な手応えのまま最先着して先週と同じような速い時計が出ており、状態面は万全。シンエンペラーは前走の疲れをしっかり取った後、12月12日に追い切りを再開して調整過程は順調。ここ2週は坂井騎手を背に追われ、先週はWコースで3頭併せの内に入り、中の馬には大きく先着も外の馬には最後まで追いつけず。今週は坂路で僚馬の内に併せ、ややモタつき加減ではあったが、最後はしっかり伸びて先着しており、前走時の状態は維持できている。