競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 天皇賞(秋) > 指数分析
この表は右にスクロールできます。
馬名 | ZI | 1走前 | 2走前 | 3走前 | 4走前 | 5走前 |
---|---|---|---|---|---|---|
リバティアイランド | 129 | 海外 | 96 | 90 | 89 | 81 |
レーベンスティール | 129 | 93 | 90 | 80 | 海外 | 88 |
キングズパレス | 121 | 88 | 86 | 90 | 81 | 80 |
ノースブリッジ | 121 | 95 | 海外 | 海外 | 73 | 91 |
ベラジオオペラ | 121 | 95 | 97 | 92 | 91 | 88 |
リフレーミング | 120 | 88 | 83 | 85 | 87 | 80 |
ホウオウビスケッツ | 119 | 91 | 96 | 89 | 86 | 88 |
ソールオリエンス | 116 | 96 | 92 | 89 | 90 | 87 |
タスティエーラ | 114 | 91 | 90 | 91 | 90 | 88 |
ドウデュース | 114 | 90 | 海外 | 97 | 94 | 87 |
ステラヴェローチェ | 112 | 89 | 91 | 89 | 96 | 85 |
ダノンベルーガ | 111 | 海外 | 89 | 95 | 82 | 海外 |
ジャスティンパレス | 110 | 83 | 海外 | 94 | 97 | 97 |
シルトホルン | 102 | 90 | 67 | 84 | 85 | 82 |
マテンロウスカイ | 99 | 87 | 海外 | 94 | 87 | 88 |
ニシノレヴナント | 92 | 87 | 80 | 76 | 83 | 81 |
※サトノエルドール | 86 | 85 | 72 | 81 | 80 | 80 |
※は回避の見込み(10/21時点)。
ZIのはリバティアイランドとレーベンスティールが129でトップタイ。3位は大きく離れて121でキングズパレス、ノースブリッジ、ベラジオオペラが並んだ。上位人気が予想されるドウデュースは114、昨年の2着馬ジャスティンパレスは110となった。
補正タイムはベラジオオペラ、ドウデュース、ジャスティンパレスが指数97をマーク。ベラジオオペラは2走前の大阪杯(1着)、ドウデュースは3走前の有馬記念(1着)、ジャスティンパレスは4走前の天皇賞・秋(2着)などでマークしたものだ。
リバティアイランドは2走前のジャパンC(2着)で指数96をマーク。まだ底を見せておらず、休み明けでも期待される一頭だ。レーベンスティールは前走オールカマー(1着)の指数は93と平凡だが、こちらも上昇中でどこまで伸びるかに注目したい。
ホウオウビスケッツは2走前の函館記念(1着)、ソールオリエンスは前走宝塚記念(2着)、ステラヴェローチェは4走前の大阪杯(4着)で指数96をマーク。ここでも力を出し切ることができれば、上位争いも可能だろう。
前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。
基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。