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馬名 | ZI | 1走前 | 2走前 | 3走前 | 4走前 | 5走前 |
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ナムラクレア | 128 | 98 | 98 | 88 | 101 | 97 |
サトノレーヴ | 125 | 海外 | 95 | 92 | 93 | 92 |
トウシンマカオ | 124 | 海外 | 99 | 96 | 93 | 93 |
ビッグシーザー | 124 | 97 | 92 | 88 | 87 | 91 |
ママコチャ | 124 | 97 | 96 | 98 | 95 | 91 |
ルガル | 124 | 海外 | 99 | 89 | 101 | 94 |
マッドクール | 123 | 97 | 92 | 海外 | 101 | 海外 |
ペアポルックス | 118 | 96 | 78 | 90 | 89 | 91 |
エイシンフェンサー | 114 | 95 | 92 | 84 | 87 | 85 |
カンチェンジュンガ | 113 | 97 | 92 | 90 | 90 | 89 |
キタノエクスプレス | 113 | 89 | 89 | 88 | 90 | 85 |
ウイングレイテスト | 107 | 93 | 88 | 91 | 88 | 91 |
ヴェントヴォーチェ | 106 | 92 | 93 | 85 | 95 | 95 |
トゥラヴェスーラ | 99 | 93 | 95 | 96 | 92 | 82 |
オフトレイル | 93 | 88 | 97 | 96 | 96 | 95 |
モズメイメイ | 91 | 90 | 90 | 86 | 93 | 94 |
ドロップオブライト | 88 | 87 | 92 | 93 | 84 | 92 |
バルサムノート | 86 | ダート | 93 | 92 | 97 | 94 |
フルゲート18頭。他にも登録馬あり(3/24時点)。
ZIのトップは悲願のG1初制覇を目指すナムラクレア(128)。2位は前走香港スプリント3着のサトノレーヴ(125)。3位は124でトウシンマカオ、ビッグシーザー、ママコチャ、ルガルが横一線で並んだ。高松宮記念連覇を狙うマッドクール(123)までが指数5以内で大混戦。
補正タイムはナムラクレア、ルガル、マッドクールの3頭が指数101でトップタイ。ナムラクレアとマッドクールは4走前の24年高松宮記念でマーク。ただし、この時は重馬場だった。ルガルは2走前のスプリンターズS(99)よりも4走前のシルクロードSの方が指数は高い。
トウシンマカオは2走前の24年スプリンターズS(2着)の指数が99。過去2年の高松宮記念は道悪に泣いており、今年こそは良馬場でのレースが望まれる。。
23年スプリンターズSの覇者ママコチャも元気で、距離1200mならば安定している。サトノレーヴは2走前のスプリンターズSで連勝は止まったが、前走香港スプリント3着と日本馬の中では最先着を果たした。指数もまだ伸びているはずなので期待十分。
前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。
基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。