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G1特集 第26回 秋華賞G1特集 第26回 秋華賞

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ソダシ 128 101 85 88 81 76
アカイトリノムスメ 127 90 86 78 70 60
アンドヴァラナウト 127 88 76 73 62 58
ユーバーレーベン 125 91 79 77 80 68
アナザーリリック 124 90 81 80 70 60
ファインルージュ 123 85 81 87 78 61
アールドヴィーヴル 117 85 88 81 78 58
スルーセブンシーズ 113 82 84 74 71 59
エイシンヒテン 112 86 72 75 67 76
※ステラリア 108 77 77 75 69 68
※サルファーコスモス 106 87 73 62 57  
ミスフィガロ 103 82 77 64 56 62
クールキャット 99 79 74 81 76 67
※タガノパッション 99 79 88 79 59 55
※エンスージアズム 96 81 45 79 77 67
スライリー 91 69 81 79 68 70
ホウオウイクセル 90 73 74 79 74 61

フルゲート18頭。※は抽選対象。他にも登録馬あり。

1)ZIは上位が大混戦

桜花賞に続く優勝で牝馬2冠制覇を目指すソダシが、かなり人気を集めそうだ。ただ、ZIは128で辛うじてトップという状況。2位は127でアカイトリノムスメとアンドヴァラナウト。以下、125でユーバーレーベン、124でアナザーリリック、123でファインルージュと、上位は指数5以内に6頭が入る大混戦だ。

2)ソダシが札幌記念で高い指数をマーク

補正タイムのトップはソダシ。前走札幌記念を勝ってマークした101という指数が図抜けて高い。同レースは3歳以上のG2である点を考慮する必要はあるが、それを差し引いても優秀な指数だ。2000年以降、3歳で札幌記念を制したエアエミネム(00年)、サクラプレジデント(03年)、アドマイヤムーン(06年)、ハープスター(14年)と比較すると、ハープスターに次いで高い指数だった。

3)ユーバーレーベンも2冠を狙う

オークスを制したユーバーレーベンは、休み明けで本番に直行することになった。オークスは差し・追い込み馬に向いた流れではあったが、指数は91で水準並みのレースレベルだった。昨年の札幌2歳Sではソダシとクビ差の2着。阪神芝2000mでも際どい勝負に持ち込めそうだし、2冠制覇を目指したい。オークス2着のアカイトリノムスメ(90)も有力だ。

4)ファインルージュとアナザーリリックに注目

アンドヴァラナウトは前走ローズSで重賞初制覇。この時の指数88は例年の同レースに比べると低い。中京芝2000mで行われた20年のローズS(リアアメリア)よりも、指数は1低かった。一方、今年の紫苑Sの指数は勝ったファインルージュが85だが、これは例年の同レースに比べると決して低くない。水準並みのレベルはある。アナザーリリックは前走佐渡S(3勝クラス)の指数が90と、このメンバーの中では高い。阪神芝2000mにうまく対応できれば面白そうだ。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。