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G1特集 第82回 優駿牝馬(オークス)G1特集 第82回 優駿牝馬(オークス)

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ソダシ 134 86 79 74 70 58
アカイトリノムスメ 119 84 76 68 58 45
ファインルージュ 119 85 76 59 56  
クールキャット 118 79 74 65 68 58
ユーバーレーベン 115 77 75 78 66 70
※スルーセブンシーズ 112 72 69 57    
アールドヴィーヴル 110 79 76 56    
※ニーナドレス 110 70 57      
※パープルレディー 106 72 69 58 58 53
ステラリア 105 75 73 67 66 56
スライリー 105 77 66 68 59 44
ウインアグライア 104 73 75 69 68 62
ククナ 104 79 75 74 71 58
※ハギノピリナ 102 73 58 52 48  
※ミヤビハイディ 102 68 64 66 61 53
タガノパッション 100 77 57 53    
ストライプ 97 71 72 71 64 53
ホウオウイクセル 97 72 77 72 59 53
エンスージアズム 94 77 75 65 62 56

フルゲート18頭。※は抽選対象(5/17時点)

1)ZIはソダシが断然トップ

ZIは134でソダシが断然トップ。2位のアカイトリノムスメとファインルージュの指数が119なので、その差は15と大きく開いている。桜花賞2着・サトノレイナスが不在(日本ダービーに出走予定)の影響はやはり大きいだろう。4位クールキャットの指数は118で、2位との差はわずか1だ。

2)桜花賞の上位馬が強い

今年、桜花賞の勝ち時計は1分31秒1(良)とコースレコードが記録された。馬場状態がかなり良かったので過剰評価は禁物だが、指数面でも高評価はできる。1着ソダシ(86)、3着ファインルージュ(85)、4着アカイトリノムスメ(84)と指数80台の馬は最有力候補だ。

3)フローラSの指数も高い

フローラSを勝ったクールキャットの指数は79だが、同レースとしては優秀と言える数字。過去10年の同レース比較では、2016年チェッキーノ(オークス2着)に次ぐ評価で、20年ウインマリリン(オークス2着)よりもわずかに上だ。

4)忘れな草賞の勝ち馬も侮れない

忘れな草賞を勝ったステラリア(75)も侮れない。過去10年の同レース比較では、19年ラヴズオンリーユー(オークス1着)、20年ウインマイティー(オークス3着)に次ぐ評価で、15年ミッキークイーン(オークス1着)と同じ指数だ。また、実はスイートピーSの指数も今年は高い。本番との相性はあまり良くないレースだが、タガノパッション(77)にも注目してみたい。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。