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G1特集 第38回 マイルチャンピオンシップG1特集 第38回 マイルチャンピオンシップ

調教情報

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グランアレグリア

前走の5日後には坂路入りを再開して休みなく入念に乗り込まれており、同じ中2週だった前々走時より調教量は豊富だ。今週は杉原騎手を背にWコースでオープン馬を大きく追走する形から、4角で内から馬なりのまま交わすと、最後まで余裕の手応えで楽々先着した。1000m65.3秒は今週の馬場状態を考慮すると優秀で、輸送前の現時点ではほぼ万全の仕上がりだ。

シュネルマイスター

前走後は放牧を挟んで11月2日に美浦へ帰厩。4日から今週にかけて、3週続けてWコースでしっかりと追い切られており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は横山武騎手を背に同じ馬と併せ、先週は1000m66.8秒、一杯に追われたラスト200mは11.2秒と鋭い伸びで先着。今週は1000m69秒台の微調整だったが、素軽い動きを見せて先着した。初の関西遠征が課題だが、現時点では万全の状態だ。

インディチャンプ

放牧先から10月26日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、昨年と同様に3週続けて坂路で強めの追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は助手を背に同じ馬と併せ、先週は追走してわずかに遅れたが、800m51.2秒の好時計をマーク。今週は手応え劣勢での併入で、時計も先週より遅いが、馬場状態の違いで問題はない。現時点での実力は出し切れる状態だ。

サリオス

放牧先から10月15日に美浦へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、先々週から3週続けてWコースで併せ馬をこなしており、調教量は十分だ。先週は松山騎手を背に僚馬に追走先着し、1000m65.0秒、ラスト200m11.0秒と破格の好時計をマーク。今週は助手を背に3頭併せの内に入り、最後まで楽な手応えのまま併入した。輸送前の現時点では、近走で一番の好状態といえそうだ。

グレナディアガーズ

前走後は放牧を挟んで10月22日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、10月末から4週続けてきちんと追い切りをやれており、調整過程は順調だ。ここ2週は同じ馬と併せ、先週は池添騎手を背にWコースで1000m65秒台、ラスト200m11秒台前半の好時計で先着。今週は調教師を背に坂路で追走併入し、楽な手応えで軽快な脚どりだった。現状の実力は出し切れる好仕上がりだ。

その他の出走馬

ダノンザキッドは2週続けて助手を背にWコースで追い切られ、先週は併せ馬で格下馬に余裕十分に先着。今週は単走で終い重点ながら、鋭い末脚を見せており、状態面は万全。カテドラルは中間の追い切りはすべて単走で、先週はWコースで好時計をマークし、今週は坂路で楽な手応えで速い時計が出ており、調子はかなり良さそう。ホウオウアマゾンは中2週ながら先週から強めの追い切りを消化。今週は坂路で終始馬なりだったが、脚さばきは素軽く、状態面は万全と見てよさそうだ。