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G1特集 第37回 マイルチャンピオンシップG1特集 第37回 マイルチャンピオンシップ

調教情報

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グランアレグリア

前走後は放牧を挟んで10月29日に美浦へ帰厩。強めの追い切りこそ少ないが、軽めの追い切りをかなりの本数こなしており、調教量に不足はない。ここ2週は杉原騎手を背に追われ、先週はWコースで3頭併せの後ろで折り合い重視の内容を消化。今週は芝コースで僚馬を追走し、ゴール前で軽く追われてきっちり併入した。前走時の状態をきちんと維持できている。

サリオス

前走の6日後に坂路入りを再開。やや回復に時間を要したようで追い切り再開は10月29日だったが、今週にかけて6本をこなしており、調教量に問題はない。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は助手を背に長めからびっしり追われて先着。今週はM.デムーロ騎手を背に3頭併せの真ん中に入り、終い追われて最先着した。阪神への輸送できっちり態勢が整いそうだ。

インディチャンプ

9月に帰厩してスプリンターズSを目標にしていたが、筋肉の炎症で放牧に出され、10月27日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、追い切りも3週続けて強めの内容をこなしており、調整過程に問題はない。今週は助手を背に坂路で僚馬と併せ、終始楽な手応えで並走してラスト100mから軽く追われてきっちり先着した。動きも良く、十分力を出せる状態に仕上がっている。

レシステンシア

前走後は骨折の手術を行い、放牧先から10月15日に栗東へ帰厩。18日から時計を出し始め、徐々に調教を強めて計7本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先々週から3週続けて北村友騎手を背に坂路単走で、先々週800m50.3秒、先週はラスト200m11.6秒をマーク。今週はほぼ馬なりで800m52.0秒、ラスト200m12.0秒の好時計が出た。骨折明けとしては十分な仕上がりだ。

アドマイヤマーズ

前走の8日後に早くも坂路で800m53.6秒の時計を出し、中2週で4本の追い切りをこなしており、意欲的な調整過程といえる。先週は助手を背にWコースで軽めの内容を消化し、レース1週間前の日曜に坂路で800m51.5秒の速い時計を出して、これが実質的な最終追い。今週は川田騎手を背にWコースで軽快な動きを見せた。現状の実力をきっちり出し切れる仕上がりだ。

その他の出走馬

ラウダシオンは2週続けてWコースで追われ、先週は武騎手を背に単走ながら長めから大外を回って速い時計を出す強めの内容を消化。今週は団野騎手を背に3頭併せの最内に入り、余裕の手応えで最先着しており、動きも良く、状態面は万全。ヴァンドギャルドは東京帰りの中3週で軽めの内容中心だが、先週、今週ともに動きは良く、勝った前走時の好状態をキープ。サウンドキアラの最終追いは木曜に坂路で松山騎手を背に単走で、終い強めに追われてラスト200m11.9秒が出ており、大敗後でも状態面に問題はない。