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G1特集 第72回 阪神ジュベナイルフィリーズG1特集 第72回 阪神ジュベナイルフィリーズ

調教情報

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ソダシ

前走の8日後に坂路入りを再開。11月19日から今週にかけて4週続けてきちん追い切られており、調教量は十分だ。ここ2週は吉田隼騎手を背に追われ、先週はWコースで僚馬と併せ、終い追い出される豪快な動きを見せて先着し、好時計をマーク。今週は坂路単走で800m54.9秒と軽めの内容だったが、素軽い動きが目についた。ほぼ万全の仕上がりと見てよさそうだ。

サトノレイナス

前走後は放牧を挟んで11月20日に美浦へ帰厩。23日から今週にかけて週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は助手を背にWコースで僚馬と併せ、先週は終始手応え優勢で古馬に先着。今週は2頭を追走して内に入り、最後は真ん中の馬に若干遅れてしまった。ただ時計的には十分動けており、輸送前の現時点では状態面に不安はない。

メイケイエール

前走後はしっかり疲れを取った後、11月18日に坂路入りを再開。22日から今週にかけて6本の追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。この中間は土日に坂路で強めの追い切りを消化するメニューで、12月5日には800m51.6秒の好時計をマーク。今週は武英師を背にWコースで折り合い重視の軽めの内容で終えた。体調面は万全だが、気性面には依然課題が残っている。

インフィナイト

前走後は放牧を挟んで11月18日に栗東へ帰厩。20日から今週にかけて、軽めのものを含めると7本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は北村友騎手を背に併せ馬で、先週はWコースで軽快な動きを見せて楽に先着。今週は坂路で一杯に追われる僚馬を尻目に、楽な手応えでラスト400m12.0−12.2秒の好時計をマークした。前走時より成長している印象だ。

オパールムーン

前走の5日後には坂路入りを再開。追い切り再開は11月29日と遅めだが、小柄な馬だけに問題ない範囲と見ていいだろう。先週は助手を背にWコースで格下馬と併せ、ラスト200mは13秒台に失速して遅れをとる案外な動き。今週は横山典騎手を背に坂路で併せて楽な手応えで先着はしたが、800m59.5秒とかなり軽めだった。調教後の馬体重も減っており、やや不安の残る調整過程になった。

その他の出走馬

ポールネイロンは放牧先からレースの約2週間前に帰厩と遅かったが、今週の坂路で800m51.8秒の好時計をマーク。体調面は万全だが、距離延長でのスタミナ面が課題。ジェラルディーナは最終追い切りの時計こそ前走時とほぼ変わりないが、馬場状態と手応えを考慮すると今回の方が好内容で、上積みが見込める状態。ユーバーレーベンは坂路で3頭併せの真ん中に入り、余裕残しの手応えでほぼ併入。この中間はかなり意欲的な調整過程で馬体重も大幅に減っており、この点がどう出るか。