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馬名 | ZI | 1走前 | 2走前 | 3走前 | 4走前 | 5走前 |
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レモンポップ | 140 | 地方 | 地方 | 海外 | 99 | 地方 |
※ヤマニンウルス | 130 | 93 | 87 | 81 | 78 | 79 |
ペプチドナイル | 121 | 地方 | 地方 | 91 | 89 | 91 |
ガイアフォース | 120 | 芝 | 89 | 芝 | 芝 | 芝 |
ハギノアレグリアス | 119 | 96 | 86 | 94 | 地方 | 91 |
サンライズジパング | 118 | 91 | 地方 | 地方 | 芝 | 芝 |
セラフィックコール | 114 | 地方 | 地方 | 地方 | 86 | 94 |
ウィルソンテソーロ | 112 | 地方 | 海外 | 地方 | 海外 | 82 |
スレイマン | 112 | 地方 | 88 | 82 | 97 | 93 |
テーオードレフォン | 112 | 92 | 91 | 84 | 84 | 81 |
クラウンプライド | 110 | 海外 | 地方 | 地方 | 海外 | 85 |
※ブレイクフォース | 109 | 89 | 92 | 81 | 89 | 78 |
ペイシャエス | 107 | 88 | 94 | 85 | 83 | 地方 |
ドゥラエレーデ | 101 | 69 | 芝 | 93 | 海外 | 80 |
グロリアムンディ | 100 | 90 | 75 | 86 | 地方 | 地方 |
ミトノオー | 100 | 52 | 86 | 92 | 90 | 地方 |
ミックファイア | 98 | 地方 | 地方 | 83 | 地方 | 地方 |
アーテルアストレア | 0 | 地方 | 地方 | 地方 | 地方 | 地方 |
フルゲート16頭。※は除外対象。他にも登録馬あり(11/25時点)。
ZIは連覇を狙うレモンポップが140でダントツ。フェブラリーSの勝ち馬ペプチドナイルが121。ガイアフォースが120、ハギノアレグリアスが119、サンライズジパングが118とこのあたりは指数が僅差となっている。
補正タイムもレモンポップがトップ。4走前にあたる23年チャンピオンズC(1着)で指数99をマークした。その後、サウジカップは12着と惨敗したが、さきたま杯(浦和)1着、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)1着とJpn1を連勝しており、国内では抜群の強さと安定感を見せている。
スレイマンは4走前のアンタレスS(2着)が指数97で、この時の3着がハギノアレグリアスだった。ハギノアレグリアスは前走シリウスS(1着)の指数が96と7歳秋でも元気いっぱいだ。
サンライズジパングは前走みやこSを制し、指数91をマーク。同レースとしては平凡な数値だが、3歳馬なのでまだまだ上昇が見込めるはず。ペイシャエスは2走前のエルムS(1着)の指数が94。距離は1800mの方が合っているはずなので、前走よりも上積みが期待できそうだ。
前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。
基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。