競馬予想・競馬情報ならJRA-VAN

G1特集 第21回 チャンピオンズカップG1特集 第21回 チャンピオンズカップ

指数分析

競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > チャンピオンズカップ > 2020 > 指数分析

【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

この表は右にスクロールできます。

馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
クリソベリル 132 地方 地方 海外 99 地方
カフェファラオ 126 92 地方 87 77 80
クリンチャー 125 97 84 90 96 92
サンライズノヴァ 121 95 地方 93 地方 90
チュウワウィザード 120 地方 地方 地方 96 地方
ゴールドドリーム 118 地方 93 海外 地方 99
アナザートゥルース 113 地方 92 92 地方 地方
※サトノギャロス 113 83 74 83 76 79
タイムフライヤー 112 91 96 92 81 87
インティ 111 地方 65 93 97 56
エアアルマス 111 84 95 77 94 87
エアスピネル 105 92 89 90
モズアスコット 103 86 地方 地方 96
アルクトス 102 地方 89 地方 78 地方
※デュードヴァン 98 72 79 79 79
メイショウワザシ 97 86 86 87 83 83
サトノティターン 88 71 86 88 79
ヨシオ 88 地方 68 75 79

フルゲート16頭。※は除外対象(12/1時点)

1)クリソベリルの中心は揺るがない

ZIのトップは132でクリソベリル。国内では8戦全勝と無敵を誇る絶対王者だ。2位カフェファラオ(126)に対し、指数6の差をつけており今回も不動の中心。3位はクリンチャー(125)。以下、サンライズノヴァ(121)、チュウワウィザード(120)と続く。

2)補正タイムのトップはクリソベリル

ダート重賞は地方のレースが多く、補正タイムによる比較は難しい。そんな中でもクリソベリルがトップの指数を叩き出している。4走前にあたる昨年のチャンピオンズC(1着)が99だ。ゴールドドリームも5走前が同レース(2着)で指数は99。しかし、今年に入ってからは明らかに成績が落ちている。前年同様の走りを期待するのは酷だろう。

3)勢いあるクリンチャーにも注目

クリンチャーは前走みやこSでダート重賞初制覇を飾った。今年は阪神ダート1800mで行われたが、指数は97と高い。ダートで自己最高の数値をマークし、勢いを感じさせる。インティは4走前にあたる昨年のチャンピオンズC(3着)の指数が97。今年は大敗が続いているが、気分よくレースを運ぶことができれば上位争いに食い込んでも不思議はない。

4)カフェファラオは上積みが必要

カフェファラオは前走シリウスSを優勝。今年のレースはメンバーが手薄だったことも影響したせいか、指数は低かった。3歳馬の中ではトップクラスの実力馬で伸びしろも十分あるはずだが、前走よりも大きな上積みが必要だ。果たしてクリソベリルにどこまで迫れるか。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。