競馬予想・競馬情報ならJRA-VAN

G1特集 第65回 有馬記念G1特集 第65回 有馬記念

指数分析

競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 有馬記念 > 2020 > 指数分析

【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

この表は右にスクロールできます。

馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ラッキーライラック 133 96 90 74 96 92
オーソリティ 127 94 87 76 69 67
クロノジェネシス 124 99 99 96 96 93
フィエールマン 123 99 97 91 海外 94
ラヴズオンリーユー 123 95 87 91 86 94
サラキア 122 95 95 86 67 84
カレンブーケドール 120 98 94 92 97 88
オセアグレイト 117 95 82 76 87 83
バビット 117 75 89 72 67 54
※ラストドラフト 116 92 77 90 91 89
キセキ 112 89 92 94 89 89
※サンアップルトン 112 91 83 89 83 83
モズベッロ 112 81 88 91 91 80
※ディープボンド 111 89 84 83 80 76
ワールドプレミア 106 92 93 89 86 70
ペルシアンナイト 105 92 88 92 54 86
※トーラスジェミニ 104 88 74 83 85 84
※ブラックホール 102 89 84 83 76 76
ミッキースワロー 101 92 89 93 93 90
ユーキャンスマイル 101 80 90 93 94 91
※アールスター 100 88 81 87 75 66
ブラストワンピース 100 83 54 90 96 海外
※クレッシェンドラヴ 98 77 91 90 86 92

フルゲート16頭。※は除外対象(12/22時点)

1)ZIのトップはラッキーライラック

ZIのトップはラッキーライラック(133)前走エリザベス女王杯を優勝してG1・4勝目をマークした。このレースがラストラン。有終の美を飾ることができるか。2位はオーソリティ(127)。前走アルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマーク。2015年のゴールドアクターのような一気のグランプリ制覇を目指す。以下、クロノジェネシス(124)、フィエールマン(123)、ラヴズオンリーユー(123)が続く。

2)アーモンドアイに迫ったクロノジェネシスとフィエールマン

補正タイムのトップはクロノジェネシス(99)とフィエールマン(99)。前走天皇賞(秋)では勝ったアーモンドアイから0.1秒差で入線した。クロノジェネシスは2走前の宝塚記念(1着)の指数も99だった。2400m以上の距離は2019年のオークス(3着)以来で、中山は今回が初めてとなるが本格化している印象。本競走でもいいパフォーマンスが期待できそうだ。

3)カレンブーケドールは前走で自己最高の指数をマーク

カレンブーケドールは前走ジャパンC(4着)で自己最高となる指数(98)をマークした。このレースでの上位3頭と5着馬がごっそりと抜けた今回のメンバーのなかで、勝利をつかむことができるか。基本的に成績は安定しているタイプだが、2走前のオールカマー(2着)は指数94だった。中山のG1でハイレベルなパフォーマンスが求められる。

4)オーソリティは前走以上のパフォーマンスが必須

ラッキーライラックは前走エリザベス女王杯(1着)の指数が96。2走前の札幌記念(3着)は指数90と案外なパフォーマンスだったが、4走前の大阪杯(1着)と同レベルの走りはみせた。オーソリティは前走アルゼンチン共和国杯(1着)で自己最高の指数(94)をマークした。ただ、ここで上位争いに加わるためには前走以上のパフォーマンスは必須。どれだけ指数を伸ばすことができるかがカギ。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。