競馬予想・競馬情報ならJRA-VAN

G1特集 第162回 天皇賞(秋)G1特集 第162回 天皇賞(秋)

指数分析

競馬予想・競馬情報トップ > G1特集 > 天皇賞(秋) > 2020 > 指数分析

【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

この表は右にスクロールできます。

馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
クロノジェネシス 138 99 96 96 93 91
フィエールマン 136 97 91 海外 94 97
アーモンドアイ 131 93 98 84 100 94
キセキ 127 94 89 89 88 91
ジナンボー 122 90 81 91 86 66
スカーレットカラー 119 84 76 88 54 90
ダノンプレミアム 112 77 海外 94 95 74
ダイワキャグニー 111 91 89 77 91 82
ダノンキングリー 111 89 95 95 92 96
ブラストワンピース 108 54 90 96 海外 96
カデナ 100 90 87 66 94 89
ウインブライト 98 86 海外 89 80 海外
1)ZIのトップはクロノジェネシス

ZIのトップはクロノジェネシス(138)。前走宝塚記念圧勝の勢いでG1・3勝目を狙う。2位はフィエールマン(136)。オールカマーを回避する誤算はあったが、本競走に矛先を向けてきた。実績は断然ながら3位に甘んじたのがアーモンドアイ(131)。天皇賞(秋)連覇がかかる一戦だ。

2)補正タイムのトップはアーモンドアイ

補正タイムのトップはアーモンドアイ。4走前の天皇賞(秋)で指数100をマークした。東京芝の成績は【5.1.1.0】と基本的には安定している。敗れた2回は5走前の安田記念(94)と前走安田記念(93)で、芝2000m以上では負けていない。

3)宝塚記念で自己最高をマークしたクロノジェネシス

クロノジェネシスは前走宝塚記念を6馬身差で圧勝し、自己最高の指数(99)をマークした。稍重のタフな馬場という状況のなかではあったが、とにかく強い勝ち方だった。良馬場の東京芝2000mでどれぐらいのパフォーマンスをみせられるか。

4)ダノンキングリーやブラストワンピースにもチャンス

フィエールマンは前走天皇賞(春)と5走前の天皇賞(春)の指数がともに97。長距離での地力と安定度は抜群だが、芝2000mでは割り引きが必要だろう。芝1800〜2000mで指数96をマークしているダノンキングリーやブラストワンピースにも十分チャンスがありそうだ。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。