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G1特集 第37回 ホープフルステークスG1特集 第37回 ホープフルステークス

調教情報

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ダノンザキッド

前走後はプール調教でクールダウンした後、12月に入ってからはきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。ここ2週はWコースで古馬と併せ、先週は川田騎手を背にラスト200mだけで相手を突き放す鋭い動きを披露。今週は助手を背に折り合い重点でやや軽めだったが、我慢が利いて動きも軽快だった。距離延長と重い馬場の克服が課題だが、体調面は万全だ。

オーソクレース

前走後は放牧を挟んで12月5日に美浦へ帰厩。9日から今週にかけて5本の追い切りをこなしており、調教量に問題はない。ここ2週は助手を背にWコースで僚馬と併せ、先週は3頭併せの内に入ってなんとか併入の形だったが、1000m66秒台と負荷は十分。今週は馬場の外目で手応えに余裕を残しながら併入と、合格点の動きを見せた。現状の実力は出し切れる仕上がりだ。

ヨーホーレイク

前走後は放牧を挟んで11月下旬に栗東へ帰厩。29日に時計を出し始め、今週にかけて6本の併せ馬をこなしており、調教量は十分だ。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は藤岡康騎手を背に3頭併せの内で、2頭に終始1馬身のリードを保ってゴール。今週は武騎手を背に僚馬を追走して内に併せ、軽く追われて併入した。輸送前の現時点では、ほぼ万全の仕上がりだ。

ランドオブリバティ

前走後は放牧を挟んで11月27日に美浦へ帰厩。29日から今週にかけて、軽め中心ながら8本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は三浦騎手を背に僚馬を追走する形の併せ馬で、先週は追い出されると即座に反応する鋭い動きで先着。今週は1000m71秒台とごく軽めだったが、終いは先週同様の好反応を見せた。現時点での実力をきっちり出し切れる状態だ。

タイトルホルダー

前走後も自厩舎で乗り込まれ、12月4日から4週続けてしっかりと追い切りをこなしており、調整過程は極めて順調だ。先週は戸崎騎手を背にWコースで3頭併せの内に入り、真ん中の馬には大きく先着、外の馬とは併入で1000m65秒台の好時計をマーク。今週は助手を背に坂路単走で軽めだったが、動きは軽快そのものだった。大一番へ向け、きっちり仕上がっている印象だ。

その他の出走馬

シュヴァリエローズは2週続けて北村友騎手を背にWコースで僚馬と併せ、先週に1000m65秒前後、ラスト200m12秒前後の好時計で追走併入。今週はラスト150mだけ追われてきっちり格下馬を交わして動きも良く、状態面は万全。アドマイヤザーゲは先週Wコース3頭併せで平凡な時計で遅れたが、ウッドチップでは動かないタイプ。今週はポリトラックコースで普通に動けており、体調面に不安なし。マカオンドールは先週の追い切りが馬場の重さもあったとはいえ、やや物足りない動き。今週は岩田康騎手を背に坂路の併せ馬でまずまずの動きを見せたが、前走から大きな上積みは感じられない。