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G1特集 第38回 フェブラリーステークスG1特集 第38回 フェブラリーステークス

調教情報

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カフェファラオ

前走後は自厩舎でしっかり疲れを取った後、1月9日に坂路入りを再開。中間は1000m70秒前後と軽めの内容が中心だが、本数は豊富で調教量に不足はない。ここ2週は助手を背にWコース3頭併せで、先週は内に入って外の2頭に遅れたが、強めの相手に対してまったくの馬なりで問題なし。今週は真ん中に入り、馬なりのまま最先着した。現状の実力は出し切れる状態だ。

レッドルゼル

中間の追い切りは坂路で軽め1本、強め1本の2本のみだが、これは以前の中2週時とほぼ同様の調整過程で、この点に関しては問題ないと見ていい。今週は助手を背に単走で追われ、雪で視界の悪い中を真っ直ぐに駆け上がり、800m52.7秒と時計も及第点だった。現時点での状態は悪くなさそうだが、初の1600mという距離、結果の出ていない中2週の臨戦過程と克服すべき課題は多い。

サンライズノヴァ

前走後は放牧を挟んで1月26日に栗東へ帰厩。翌日から坂路入りを再開し、先々週から3週続けて坂路で強めの併せ馬をこなしており、調教量に不足はない。先週は助手を背にダンビュライトと併せ、遅れはしたが好時計をマーク。今週は松若騎手を背にインディチャンプと併せ、ラスト100mの追い比べを制して先着した。動き、時計ともに良く、実力を出し切れる好状態だ。

アルクトス

前走後はプール調教を中心にクールダウンした後、先週から追い切りを再開。強めの追い切りは今週のみだが、以前の調整過程と比較しても全く問題はない。今週は田辺騎手を背に坂路で僚馬2頭を追いかける形からラスト100m付近で内から2頭を交わしてきっちり最先着した。800m51.8秒、ラスト200m12.2秒と時計も悪くなく、休み明けの前走時から上積みが見込める仕上がりだ。

オーヴェルニュ

前走後は放牧を挟んで2月上旬に栗東へ帰厩。先週からきちんと追い切られており、調整過程は順調と見ていい。ここ2週は助手を背に単走で追われ、先週は坂路で800m54.8秒と、この馬としては悪くない時計をマーク。今週はWコースで終い重点だったが、ゴール手前で手綱を緩めながらラスト200m11秒台と素軽い動きだった。前走時の好状態をきちんと維持できている。

その他の出走馬

インティは先週Wコースで長めからしっかり追われる追い切りを消化。今週は小崎騎手を背に坂路単走で、吹雪の中でもしっかりと動けており、大敗後でも体調面に不安なし。ワンダーリーデルは安田翔師を背に坂路単走で追われ、モタれる面も見せず馬場の外目を素軽い脚どりで駆け上がる絶好の動きで、状態面は文句なし。ソリストサンダーは先週Wコースで長めから追われ、今週は坂路で終い重点。楽な手応えでラスト200m12.1秒をマークしており、近走の好状態を維持できている。