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G1特集 第86回 東京優駿(日本ダービー)G1特集 第86回 東京優駿(日本ダービー)

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
サートゥルナーリア 135 91 80 72 57
ヴェロックス 130 91 78 79 73 75
ランフォザローゼス 129 85 74 69 60
ダノンキングリー 126 91 82 73 58
ロジャーバローズ 125 83 78 72 68 59
リオンリオン 122 85 69 69 70 65
ダノンチェイサー 121 84 78 67 68 59
エメラルファイト 112 82 70 70 68 66
タガノディアマンテ 111 77 83 80 75 69
ザダル 110 77 72 56 取消
レッドジェニアル 109 83 67 60 52 56
アドマイヤジャスタ 107 82 76 78 70 61
※ヴィント 106 69 59 57 56 56
シュヴァルツリーゼ 104 75 82 59
クラージュゲリエ 103 85 74 75 68 57
サトノルークス 103 75 78 70 59 57
ニシノデイジー 102 71 80 77 73 69
ナイママ 100 79 79 77 70 69
※ヒルノダカール 100 71 61 73 58 53
※ヒーリングマインド 99 74 70 59 54 57
メイショウテンゲン 98 75 84 70 61 56
ディスモーメント 82 55 58 ダート 48
トーラスジェミニ 81 63 71 67 67 59
※マイネルサーパス 81 70 64 68 59 53
カフジジュピター 76 59 47 69 63 62

フルゲート18頭。※は抽選対象(1/4)、5/21現在。

1)サートゥルナーリア、人気の中心で2冠へ挑む

ZIのトップは135でサートゥルナーリア。2位のヴェロックスに対し、5ポイント引き離しており2冠達成が有力とみられ、人気を集めそうだ。3位には青葉賞2着のランフォザローゼスが食い込んでいる。皐月賞の上位3頭に割って入ることができるか。

2)補正タイムは皐月賞上位3頭が並ぶ

補正タイムのトップは皐月賞上位馬。例年の同レースと比較しても、レースレベルも高い。今年はサートゥルナーリアとヴェロックス、ダノンキングリーの3頭が91で並んでいる。指数としては全くの互角だ。ただ、実際のレースでのコース取りや手ごたえ、脚色などを考慮すると、サートゥルナーリアの力が一枚上と感じる人が多いかもしれない。東京芝2400mで、お互いのパフォーマンスがどう変わるかが見ものだ。

3)別路線組で気になるのは京都新聞杯

青葉賞も1着リオンリオンと2着ランフォザローゼスの指数が85で同じ。ただ、こちらは例年と比較すると、平凡な数値でレースレベルに疑問が残る。逆に京都新聞杯を制したレッドジェニアルの指数は83だが、同レースとしてはまずまずの数値だ。プリンシパルSを制したザダルの指数は77だが、これは例年並みの数値。

4)皐月賞敗退馬の巻き返しを警戒

皐月賞のレベルが高いため、同レース5着だったクラージュゲリエでも指数は85で高い。6着だったタガノディアマンテは次走京都新聞杯で人気を裏切ったが、4着だったアドマイヤマーズは次走NHKマイルCを快勝した。皐月賞敗退馬の巻き返しを警戒したい。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。