2026年10月11日(日)メイクデビュー 京都芝2000m、1番人気1着、2分00秒6(良)。父サートゥルナーリア、母セウラサーリ。栗東・西園翔太厩舎。
【タイム★5】
スタートは遅かったが、行きっぷりは良かった。スローペースのなか、3コーナー手前で外から3番手に進出。直線ではいい脚を繰り出し、最後はルーモマカーリを競り落として1馬身半差で勝利した。
【将来性★8】
伯父に2012年のマイルチャンピオンシップを制したサダムパテック(父フジキセキ)がいる血統。レースの後半5ハロンが58秒6と速く、ラスト2ハロンも11秒3−11秒1と加速する展開で差し切った内容は秀逸。上のクラスでも楽しみだ。
【適距離1800〜2400m】
中距離がベストだろう。
2026年10月10日(土)メイクデビュー 京都芝1600m、1番人気1着、1分33秒1(良)。父サートゥルナーリア、母コーステッド。栗東・福永祐一厩舎。
【タイム★6】
平均ペースの流れを先団の内目で追走。直線で外に出されると、鋭い末脚で差し切り、1馬身1/4差で勝利した。同日の2歳未勝利を勝ったバティックの方が、勝ちタイム、タイムランクともに上だが、本馬の内容も優秀。初出走でこの走りを見せたことにも価値がある。
【将来性★9】
半兄に2023年のドバイターフ(UAE・G1・芝1800m)2着のダノンベルーガ(父ハーツクライ)、半姉に2024年の秋華賞2着のボンドガール(父ダイワメジャー)がいる血統。半兄ダノンヒストリー(父エピファネイア)も今夏の芝2600m戦を2戦続けて圧勝し、10月25日の菊花賞に挑む。スピードの持続力と末脚の確かさを示す申し分ない走りで、今後への期待が高まる。
【適距離1400〜1800m】
マイル戦が合っている。
2026年10月12日(祝・月)メイクデビュー 京都芝1800m、3番人気1着、1分48秒3(良)。父コントレイル、母ディルガ。栗東・田中克典厩舎。
【タイム★6】
スローペースのなか、後方を追走。ほぼ一団の状態で直線に入り、大外に持ち出されるとグイグイと末脚を繰り出して豪快に差し切った。
【将来性★8】
半兄に2025年の京都記念2着のリビアングラス(父キズナ)がいる血統。レースのラスト3ハロンが11秒8−11秒7−11秒4と加速する展開で、先行勢をまとめて捕らえた末脚(上がり3ハロン34秒2)が強烈。将来が楽しみな逸材だ。
【適距離1800〜2400m】
中距離馬なのでオークス向き。