デビュー前若駒コラム

オールシティキング / 牡2026/9/2(水)

父Flightline、母セルフレスリー、母父More Than Ready。美浦・手塚貴久厩舎。馬主は藤田晋氏。母は2019年のミスグリロS(米2歳牝G2・芝8.5ハロン)など重賞で2勝をマーク。2025年のセレクトセール(1歳)にて、2億900万円(税込)で取引された。

本馬について「5月15日にゲート試験に合格した時から背中がいいと乗り手の評価が高かった馬。その後はノーザンファーム天栄でしっかり乗り込み、体力面でベースアップしました。馬体のバランスが良く、この時期の2歳馬にしては体幹もしっかりしていて高いポテンシャルを感じます。アメリカ血統ですが、フットワークは素軽いので芝でこそのタイプだと思います」と手塚調教師。

デビュー戦は9/13(日)の中山芝1800mを津村明秀騎手で予定している。。

プルヴィナル / 牝2026/9/2(水)

父モーリス、母クルミナル、母父ディープインパクト。美浦・栗田徹厩舎。馬主はキャロットファーム。母は2015年の桜花賞2着馬。半姉に2024年の中山牝馬Sで2着に入ったククナ(父キングカメハメハ)、半兄に芝1800〜2000mで4勝を挙げているレイニング(父サートゥルナーリア)がいる血統。

本馬について「6月18日にゲート試験に合格。その後はノーザンファーム天栄で乗り込み8月20日に帰厩しました。馬体がひと回り大きくなり、力強さも出てきました。多少頭は高いですが、気持ちが前向きで切れる脚を使えそうなタイプ。兄や姉もオープンクラスまで出世しているので血統的にも楽しみです」と栗田調教師。

デビュー戦は9/19(土)の中山芝1800mをC.ルメール騎手で予定している。

レーヴドヒロイン / 牝2026/9/2(水)

父シルバーステート、母レーヴドリーブ、母父オルフェーヴル。栗東・橋田宜長厩舎。馬主は蘇振雄氏。伯母に2010年の阪神ジュベナイルフィリーズを制したレーヴディソール(父アグネスタキオン)がいる血統。2025年のセレクトセール(1歳)にて、3,200万円(税抜)で落札されている。

本馬は8/26のCW追い切りでラスト2Fが11.5秒、11.4秒と抜群の切れ味を見せている。「9/5(土)の阪神芝1400mを川田将雅騎手でデビューする予定です」と橋田調教師。

グランエール / 牝2026/9/2(水)

父キタサンブラック、母スプリングサンダー、母父クロフネ。栗東・高柳大輔厩舎。馬主はインゼルレーシング。伯父に2005年の天皇賞(春)を制したスズカマンボ(父サンデーサイレンス)がいる血統。

本馬について「1週前追い切りは全体時計が遅くなりましたが、ラスト1Fが11.1秒。思っていた以上に俊敏な動きを見せてくれました」と高柳調教師。

9/5(土)の中山芝2000mを武豊騎手でデビューする予定となっている。

ブロッサムスピア / 牡2026/9/2(水)

父リアルスティール、母ポーレン、母父Orpen。栗東・藤岡健一厩舎。馬主はシルクレーシング。半兄に5戦4勝の成績も脚元の関係で無念の現役引退となったブラックブロッサム(父キタサンブラック)がいる。

本馬について「8/26のCW追い切りは終いの伸びがかなり目立っていて、古馬2勝Cを追走して先着。先週の新潟芝1400mが除外になってしまったので、9/5(土)の阪神芝1400mへ出走する予定です」と藤岡調教師。