26年7月26日(日)メイクデビュー 札幌芝1800m、3番人気1着、1分48秒2(良)。父エフフォーリア、母チャイマックス。栗東・上村洋行厩舎。
【タイム★7】
スローペースの流れを2番手で追走。抜群の手応えで4コーナーをカーブしながら先頭に並びかけ、最後の直線に入った。追い出されると躍動感あるフットワークで末脚を伸ばし、後続勢を突き放してゴールした。
【将来性★9】
2024年のセレクトセール(当歳)にて、8,580万円(税込み)で取り引きされた。圧倒的1番人気に支持されたサトノフルークを3馬身半差の2着に下す完勝劇。トビが大きく、1頭だけ伸び脚が違った。今後の活躍が楽しみだ。
【適距離1800〜2500m】
距離延長は歓迎だろう。
26年7月26日(日)2歳未勝利 中京芝1400m、4番人気1着、1分20秒7(良)。父エピファネイア、母モアナアネラ。栗東・須貝尚介厩舎。
【タイム★5】
平均ペースの流れを中団よりもやや後ろで追走。直線で大外に持ち出されると、いい脚を繰り出して前の馬たちに迫り、残り200m付近で先頭へ。その後はじわじわとリードを広げ、2着に1馬身3/4差をつけて勝利した。
【将来性★7】
祖母に2014年の有馬記念などG1で7勝を挙げたジェンティルドンナ(父ディープインパクト)がいる血統。デビュー2戦目の今回、馬体重がプラス10kgで出走し、鋭い決め手が炸裂した。
【適距離1400〜1600m】
血統的には中長距離向きだが、レースぶりを見ると延びてもマイルぐらいまでが守備範囲かもしれない。
26年7月25日(土)メイクデビュー 札幌ダート1700m、2番人気1着、1分45秒1(良)。父ルヴァンスレーヴ、母アルヴェント。美浦・伊坂重信厩舎。
【タイム★10】
序盤と中盤は4番手で追走。3〜4コーナーの中間で外に持ち出されてスパートし、前の馬たちを飲み込みながら4コーナーをカーブした。直線に入ると後続勢を突き放す一方となり、2着に2.1秒もの大差をつけて圧勝した。
【将来性★10】
近親に2003年のフェブラリーSなどを制したゴールドアリュール(父サンデーサイレンス)がいる血統。勝ちタイムとレース内容も良く、非常に将来性が楽しみな器。少なくとも2歳・3歳のダート重賞では中心的な存在になりそうだ。
【適距離1700〜2000m】
2000mまでは全く問題ないだろう。
26年7月26日(日)メイクデビュー 中京芝2000m、2番人気1着、2分01秒2(良)。父サートゥルナーリア、母ヴァシリカ。栗東・斉藤崇史厩舎。
【タイム★7】
いい飛び出しを見せてハナへ。半馬身ほどのリードを取り、スローペースに持ち込んだ。手応えよく直線に入るといい脚を使って後続をぐんぐんと突き放し、2着に7馬身差をつけて逃げ切った。
【将来性★7】
母は2019年のブリーダーズカップフィリー&メアターフ(米G1・芝2000m)の2着馬。2024年のセレクトセール(当歳)にて、5,940万円(税込み)で取り引きされた。逃げる形にはなったが、操縦性が良く、終いの脚もしっかりとしていた。
【適距離1800〜2200m】
2000m前後がベストだろう。
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