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G1特集 第25回 NHKマイルカップG1特集 第25回 NHKマイルカップ

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レシステンシア 桜花賞は重馬場で2着

レシステンシア
G1・2勝目を目指すレシステンシア

前走桜花賞は最後の直線で食い下がるスマイルカナを振り切って先頭に立つも、大外から飛んできたデアリングタクトの末脚に屈して2着に敗れた。レースラップは前半800mが46秒5に対し、後半800mは49秒6。重馬場の中ハイペースの展開となり、最後脚が上がったのは仕方がない。今回は東京芝1600mが舞台。過去10年のNHKマイルCでダイワメジャー産駒はアドマイヤマーズ(2019年)、メジャーエンブレム(16年)、カレンブラックヒル(12年)が優勝している。本馬の場合は東京コースが初めてだが、対応して勝利をつかみたい。

サトノインプレッサ 無傷の4連勝でG1制覇へ

サトノインプレッサ
毎日杯を勝利したサトノインプレッサ

前走毎日杯は出遅れて後方からの追走となったが、最後の直線は内めから馬群を捌き、1番人気アルジャンナに競り勝った。稍重馬場で勝ち時計は目立たないが、非凡なレースセンスと優れた勝負根性が見て取れる内容だった。デビューから無傷の3連勝で、今回G1初挑戦を迎える。心配点を挙げるとすれば道悪しか経験がないことや、東京も初めてということ。しかし、杞憂に終わる可能性の方が高いだろうか。同じ矢作芳人厩舎のコントレイルを見ればわかるように、無敗馬のポテンシャルや地力は底知れない。4連勝でG1勝利の期待が高まる。

ルフトシュトローム 破壊力ある決め手は東京でも

ルフトシュトローム
ニュージーランドトロフィーを制したルフトシュトローム

前走ニュージーランドトロフィーは速いペースの中、中団よりも後ろで追走。4コーナーは最初から外を回るつもりだったが、内にいた馬が外に膨れてそのあおりを受けた。よって、最後の直線はかなり外から追い出すことになったが、凄い脚を繰り出して一気に差し切ってしまった。力でねじ伏せたという内容で、着差以上に強い印象を受けた。本馬もデビューから無傷の3連勝。中山芝1600mでしか走っていないが、破壊力があるこの決め手は東京でも十分に生きるかもしれない。初対戦となる強力なライバルとどう戦うか。レース運びに注目だ。

タイセイビジョン 実力十分で東京も歓迎

前走アーリントンCは序盤で後方2番手あたりを追走。馬込みで脚を溜めつつ最後の直線は最内を狙い、うまいタイミングで一気に抜け出してきた。休み明けで馬体重はプラス10キロ。本番前のひと叩きという雰囲気の中でもしっかりと勝った。2走前の朝日杯フューチュリティSではサリオスの2着と好走。同馬の皐月賞(2着)での走りを見れば、本馬も3歳トップクラスと近い実力があると言える。デビューからの成績は【3.2.0.0】で連対率100%。東京では京王杯2歳Sをレコード勝ちしており、コース替わりも歓迎だ。

ギルデッドミラー 粘り強い末脚で上位を狙う

オルフェーヴル産駒の牝馬。昨年7月に中京の新馬戦で早々と勝利したが、2走前の1勝クラス(阪神芝1400m)でようやく2勝目を挙げた。朝日杯フューチュリティS3着のグランレイを2馬身半突き放した内容は強かった。そして前走アーリントンCで重賞初挑戦。最後の直線には外めの4番手で入った。その後は脚が鈍ったように見えたシーンもあったが、最後までしぶとく伸びて2着に入った。シンザン記念2着馬プリンスリターンに競り勝った点は評価できる。派手さはないが、末脚に粘りがある。東京コースに替わってどうかだが、侮らない方がいいだろう。