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G1特集 天皇賞(春)2023G1特集 天皇賞(春)2023

調教情報

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タイトルホルダー

前走後はしっかり疲れを取った後、4月6日に坂路入りを再開。7日から今週にかけて、6本の追い切りをこなしており、調整過程は順調と見ていい。ここ2週は横山和騎手を背にWコースで僚馬と併せ、先週はオープン馬相手に追走先着し、1000m64.7秒の好時計をマーク。今週は未勝利馬相手に終始馬なりの併入と、やや軽めの内容だった。昨年とは若干調教内容は異なるが、ほぼ万全の仕上がりと見てよさそうだ。

ジャスティンパレス

前走後は放牧を挟んで4月5日に栗東へ帰厩。9日から今週にかけて、日曜坂路、水曜Wコースで週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は同じ馬と併せ、先週は高倉騎手騎乗で終い強めに追われてきっちり先着。今週はルメール騎手を背にゴール前だけ軽く手綱を動かされて先着した。動きに問題はなく、前走時の好状態を維持できている。

ボルドグフーシュ

前走後は放牧を挟んで4月7日に栗東へ帰厩。9日から今週にかけて、すべて単走ながら週2本ずつコンスタントに追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は川田騎手が乗り、先週はWコースでラスト200m11.3秒の好時計をマーク。今週は坂路でラスト300mあたりから仕掛けられると、きっちり反応できていた。動き、時計ともに合格点で、万全の状態に仕上がっている。

 
アスクビクターモア

今回と同じ中4週で関西遠征だった菊花賞時とほぼ変わりない調整過程で、順調さがうかがえる。中間の追い切りはすべてWコース単走で、先週は横山武騎手を背に馬場の大外を回り、軽く仕掛けられると鋭い末脚を披露。今週は助手騎乗で直線だけ軽く仕掛けられた程度だったが、スムーズに加速できていた。道悪で惨敗した前走の反動もなく、きっちり実力を出し切れる好状態だ。

シルヴァーソニック

前走後は検疫、放牧を経て4月1日に栗東へ帰厩。6日から今週にかけて7本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は水口騎手を背にWコースで僚馬2頭の内に入り、中の格下馬には併入の形も時計的には合格点。今週はレーン騎手を背に坂路単走で、がっちり抑えて800m55.5秒という時計で終えた。最終追い切りが軽すぎる点はやや気になるが、動きは良く、体調面に問題はなさそうだ。

マテンロウレオ

前走の4日後には早くもWコース入りを再開して入念に乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は助手を背にWコースで追われ、先週は格下馬を追走して4角で内から追いついたが、ラストは失速して遅れてしまった。今週は雨で悪路ということもあったが、終始頭の位置が高く、動きは今一つだった。状態落ちこそないが、前走時からの上積みは感じられない。

ディープボンド

昨年と同じく阪神大賞典から中5週という臨戦過程だが、中間の追い切り本数は今年の方が若干少なめ。ここ2週は和田竜騎手を背にWコースで追われ、先週は僚馬に追走先着し、ラスト400m11.2−11.4秒の好時計をマーク。今週は単走で時計的には平凡だったが、動きには余裕があり、悪くはなかった。前走時から大きな上積みは感じられないが、現状の力は出し切れる状態だ。

ブレークアップ

前走後は放牧を挟んで4月上旬に栗東へ帰厩。8日から今週にかけて週2本ずつ、計6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。先週は坂路軽めで、22日の土曜にWコースで3頭併せを消化。今週は松山騎手を背に坂路でオープン馬に追走先着した。馬場状態と天候を考慮すると。時計以上に負荷のかかる内容で、動きも悪くなく、現時点での実力を出し切れる仕上がりだ。

その他の出走馬

ディアスティマは前走後に放牧を挟んでいるとはいえ、中間の追い切り内容は終始軽め。動き自体は悪くないが、大幅な上積みはどうか。ディープモンスターは前走後も在厩調整で乗り込み入念。先週はWコースで追走先着し、今週は坂路単走だったが、2週続けて動きは良く、状態面は万全。ヒュミドールは放牧を挟んで4月上旬に美浦へ帰厩。追い切りの動きは目立たないが、乗り込み量自体は十分で、輸送前としては悪くない仕上がりだ。