父マジェスティックウォリアー、母ホウライマリーン、母父サウスヴィグラス。小西一男厩舎。馬主は橋元幸人氏。母は現役時代、名古屋競馬で12勝を挙げた。
本馬について「昨年の夏に入厩した頃に比べると、馬体がパワーアップして体力もついています。それほど速い脚はなさそうですが、ハミ掛かりは良く、血統・走法からもダートの短めの距離が合っていそうです」と小西調教師。
デビュー戦は2/9(日)東京ダート1400mを予定している。
父マジェスティックウォリアー、母ホウライマリーン、母父サウスヴィグラス。小西一男厩舎。馬主は橋元幸人氏。母は現役時代、名古屋競馬で12勝を挙げた。
本馬について「昨年の夏に入厩した頃に比べると、馬体がパワーアップして体力もついています。それほど速い脚はなさそうですが、ハミ掛かりは良く、血統・走法からもダートの短めの距離が合っていそうです」と小西調教師。
デビュー戦は2/9(日)東京ダート1400mを予定している。
父ロジャーバローズ、母バーミスキャット、母父Storm Cat。清水英克厩舎。馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。23年北海道サマーセールにて、462万円(税込み)で取り引きされた。
本馬について「昨年12/21の新馬は、レース前日に挫跖(ざせき)を発症して出走を取り消しました。しかし、症状は軽く、翌週の水曜日から馬場入りできました。一旦仕上がったので、その後も調整はしやすかったですし、相変わらず活気もあって動きはいいです。切れる脚はないものの、持続力はありそうなタイプ。まだ適性が判然としない面はありますが、まずはこの条件から使ってみます」と清水調教師。
デビュー戦は2/2(日)東京ダート1600mを野中悠太郎騎手で予定している。
父Liam's Map、母Surf Siren、母父Bernardini。中竹和也厩舎。馬主はノースヒルズ。日本で活躍する父産駒には3戦してダート1200mで2勝を挙げている4歳馬グランオルカなどがいる。
本馬について「ダート1800mの新馬戦を2週続けて除外になりましたが、追い切りをしっかりと積めたので、むしろ良かったかも知れません。距離に関しては父の血統を考えるとマイルでも十分やれると思います」と中竹調教師。
デビュー戦は2/2(日)の東京ダート1600mを西村淳也騎手で予定している。
父キンシャサノキセキ、母アスタービーナス、母父ディープインパクト。中竹和也厩舎。馬主は加藤久枝氏。母系に昨年のホープフルSで2着したジョバンニ(父エピファネイア)がいる血統。
本馬について「先週の小倉芝1200mを除外されましたが、(現役時代は同厩舎で管理された)母に似てスピードタイプ。追い切りでもいい動きを見せています」と中竹調教師。
2/2(日)の小倉芝1200mを柴田裕一郎騎手でデビューする予定となっている。
父ハービンジャー、母グッディー、母父キングカメハメハ。中竹和也厩舎。馬主は加藤誠氏。母系に2021年JBCクラシック(金沢2100m)を勝ったミューチャリー(父パイロ)がいる血統。
本馬について「先週の小倉芝2000mは除外。坂路では時計が出るようなタイプではないので、時計は地味ですが、調教量は十分。初戦は芝を使ってみます」と中竹調教師。
デビュー戦は2/2(日)京都芝1800mを三浦皇成騎手で予定している。