セレクトセール2023 高額取引馬(当歳)

当歳 コンヴィクションUの2023
(牡 黒鹿)

2023年2月10日生

5億2000万円(税抜)

コンヴィクションUの2023
コントレイル コンヴィクションU 母父 City Banker
販売者 ノーザンファーム 落札者 (株)ノースヒルズ

父は日本ダービー、皐月賞、菊花賞、ジャパンC、ホープフルSなど11戦8勝。ディープインパクトとともに父子でクラシック三冠を達成。JRA賞最優秀2歳・3歳・4歳以上牡馬に3年連続で選出された。2022年に種牡馬入りし、初年度はこの年の新供用種牡馬で最多の193頭に種付けを行った。今年の当歳が初年度産駒。祖母フォークロアは米2歳牝馬チャンピオン、母のいとこエッセンシャルクオリティはベルモントSなどを勝った米3歳牡馬チャンピオンと牝系も華やか。

母は亜国産。亜G1フィルベルトレレナ大賞典(芝2200m)など亜5勝(1400〜2200m)。産駒レヴェッツァ(父ドゥラメンテ)は瓢湖特別など3勝、毎日杯5着。同ミッキーキャンバス(父サトノダイヤモンド)は1勝。近親タフゴルダは亜G1エミリオラミレス大賞典、亜G1ブエノスアイレス市大賞典などG1・2勝を含む亜11勝、ブルーシェルはチリチャンピオンスプリンター。

母の父は亜国産。G1亜ジョッキークラブ大賞典などG1・3勝を含む亜5勝。産駒にムーンオブザシティー(亜G2コアレス夫妻賞)。その父ロードはミスタープロスペクターの直仔で、亜国では10頭以上のG1馬を送る大成功を収めている。

当歳 ファディラーの2023
(牡 鹿)

2023年2月5日生

3億8000万円(税抜)

ファディラーの2023
キタサンブラック ファディラー 母父 Monsun
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 インターホース

父は菊花賞、天皇賞(春)(2回)、ジャパンC、大阪杯、天皇賞(秋)、有馬記念のG1・7勝を含む20戦12勝。4歳時と5歳時に2年連続JRA賞年度代表馬に輝いた。獲得賞金18億7684万3000円はアーモンドアイに次ぐ日本調教馬歴代2位で、JRAのレースのみなら歴代1位。産駒は天皇賞(秋)、有馬記念、G1ドバイシーマクラシック、宝塚記念を勝ったイクイノックス、皐月賞のソールオリエンスと初年度から2世代続けてG1馬を送っている。2023年の種付料は前年の500万円から倍増の1000万円。

母は英国産。英2勝(芝約1600〜2000m)。母の兄ザイスモスは独G1バイエルン大賞など独仏英10勝。近親にスキャパレリ、ザムーム、シーザムーン(いずれもG1独ダービー馬)、サルヴェレジーナ(G1独オークス)などがいるドイツの名門牝系。

母の父は独国産。独G1アラルポカル(芝2400m)、独G1オイロパ賞(芝2400m)など通算23戦12勝の独年度代表馬。種牡馬としては、ノヴェリスト(英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスS)、シロッコ(米G1BCターフ)、スタセリタ(G1仏オークス)など、世界各国に多くの名馬を送っている。母の父としては、ソウルスターリング(オークス、父フランケル)、ヴァルトガイスト(仏G1凱旋門賞、父ガリレオ)、シェーングランツ(アルテミスS、父ディープインパクト)などを送っている。

当歳 バイバイベイビーの2023
(牡 鹿)

2023年2月26日生

3億3000万円(税抜)

バイバイベイビーの2023
コントレイル バイバイベイビー 母父 Galileo
販売者 (有)グランド牧場 落札者 前田 晋二

父は日本ダービー、皐月賞、菊花賞、ジャパンC、ホープフルSなど11戦8勝。ディープインパクトとともに父子でクラシック三冠を達成。JRA賞最優秀2歳・3歳・4歳以上牡馬に3年連続で選出された。2022年に種牡馬入りし、初年度はこの年の新供用種牡馬で最多の193頭に種付けを行った。今年の当歳が初年度産駒。祖母フォークロアは米2歳牝馬チャンピオン、母のいとこエッセンシャルクオリティはベルモントSなどを勝った米3歳牡馬チャンピオンと牝系も華やか。

母は愛国産。愛G3ブルーウインドS(芝約2000m)など愛英3勝。G1英オークス3着。母の全弟サーペンタインはG1英ダービー勝ち馬。牝系にはディラントーマス(全欧年度代表馬)、クイーンズロジック(全欧2歳牝馬チャンピオン)、ホームカミングクイーン(G1英1000ギニー)、など活躍馬多数。

母の父はG1英ダービーなどG1・3勝。英愛リーディングサイヤーに12回輝いた大種牡馬。産駒にフランケル、ニューアプローチなど。母の父としてはディープインパクトとの間にオーギュストロダン(G1英ダービー)、スノーフォール(G1英愛オークス)、サクソンウォリアー(G1英2000ギニー)と3頭の欧州クラシックホースを送っている。

当歳 ピクシーホロウの2023
(牡 鹿)

2023年2月23日生

3億3000万円(税抜)

ピクシーホロウの2023
エピファネイア ピクシーホロウ 母父 キングヘイロー
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 藤田 晋

父は菊花賞、ジャパンCなど14戦6勝。母はオークス馬シーザリオ、半弟にJRA賞最優秀2歳牡馬リオンディーズ、皐月賞馬サートゥルナーリアを持つ超良血。主な産駒にデアリングタクト(JRA賞最優秀3歳牝馬、牝馬三冠、セレクトセール出身)、エフフォーリア(JRA賞年度代表馬、皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、サークルオブライフ(JRA賞最優秀2歳牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)。初年度から3世代連続でチャンピオンホースを送り出す次代のリーディングサイヤー候補。2023年の種付け料は国内現役種牡馬最高額の1800万円。

母は3勝(芝1500〜1800m)。産駒ピクシーナイト(父モーリス)はスプリンターズS、シンザン記念勝ち馬。同フェーングロッテン(父ブラックタイド)はラジオNIKKEI賞勝ち馬。同牝系にワイルドソルジャー(名古屋グランプリ)、ダノンカモン(名古屋大賞典)など。

母の父は新冠産。高松宮記念など6勝。種牡馬としてはローレルゲレイロ(スプリンターズS)、カワカミプリンセス(オークス)、メーデイア(JBCレディスクラシック)などを送る。近年は母の父としての活躍が顕著で、ピクシーナイトのほか、イクイノックス(JRA賞年度代表馬、父キタサンブラック)、ディープボンド(阪神大賞典、父キズナ)など活躍馬が続出している。

当歳 キラーグレイシスの2023
(牡 鹿)

2023年3月16日生

3億2000万円(税抜)

キラーグレイシスの2023
キタサンブラック キラーグレイシス 母父 Congaree
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 ロデオジャパン

父は菊花賞、天皇賞(春)(2回)、ジャパンC、大阪杯、天皇賞(秋)、有馬記念のG1・7勝を含む20戦12勝。4歳時と5歳時に2年連続JRA賞年度代表馬に輝いた。獲得賞金18億7684万3000円はアーモンドアイに次ぐ日本調教馬歴代2位で、JRAのレースのみなら歴代1位。産駒は天皇賞(秋)、有馬記念、G1ドバイシーマクラシック、宝塚記念を勝ったイクイノックス、皐月賞のソールオリエンスと初年度から2世代続けてG1馬を送っている。2023年の種付料は前年の500万円から倍増の1000万円。

母は米国産。米G1ハリウッドスターレットS(オールウェザー約1700m)など北米3勝。産駒キラーアビリティ(父ディープインパクト)はホープフルSなど重賞2勝。同キラープレゼンス(父ハーツクライ)は1勝、忘れな草賞3着。兄姉5頭がJRAで勝ち上がる。

母の父は米国産。米G1ハリウッドゴールドCなど北米12勝、主な産駒にジェラニモ(米G1シューメイカーマイルS)、ドントテルソフィア(米G1スピンスターS)。その父アラジは米G1BCジュヴェナイル、G1仏グランクリテリウムを勝ち全欧年度代表馬、米2歳牡馬チャンピオンを同時受賞した“ワンダーホース”。

当歳 セリエンホルデの2023
(牡 鹿)

2023年2月16日生

3億円(税抜)

セリエンホルデの2023
エピファネイア セリエンホルデ 母父 Soldier Hollow
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 田畑 利彦

父は菊花賞、ジャパンCなど14戦6勝。母はオークス馬シーザリオ、半弟にJRA賞最優秀2歳牡馬リオンディーズ、皐月賞馬サートゥルナーリアを持つ超良血。主な産駒にデアリングタクト(JRA賞最優秀3歳牝馬、牝馬三冠、セレクトセール出身)、エフフォーリア(JRA賞年度代表馬、皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、サークルオブライフ(JRA賞最優秀2歳牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)。初年度から3世代連続でチャンピオンホースを送り出す次代のリーディングサイヤー候補。2023年の種付け料は国内現役種牡馬最高額の1800万円。

母は独国産。G1独オークス(芝2200m)など独3勝。産駒シュネルマイスター(父キングマン)はNHKマイルC、毎日王冠、マイラーズC勝ち馬。同ナヴォーナ(父ロードカナロア)は1勝(芝1600m)。牝系はサリオス(朝日杯フューチュリティS)なども出るドイツの名門。

母の父は英国産。独G1ダルマイヤー大賞典勝ち馬。パストリウス(G1独ダービー)、アイヴァンホウ(独G1バーデン大賞)、などを出し独リーディングサイヤーに輝いている。母の父としての代表産駒にサンマルコ(G1独ダービー、父キャメロット)など。その父インザウイングスはシングスピール(ジャパンC)などを出す名種牡馬。

当歳 ウォークロニクルの2023
(牡 鹿)

2023年3月7日生

2億9000万円(税抜)

ウォークロニクルの2023
キタサンブラック ウォークロニクル 母父 ウォーエンブレム
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 国本 哲秀

父は菊花賞、天皇賞(春)(2回)、ジャパンC、大阪杯、天皇賞(秋)、有馬記念のG1・7勝を含む20戦12勝。4歳時と5歳時に2年連続JRA賞年度代表馬に輝いた。獲得賞金18億7684万3000円はアーモンドアイに次ぐ日本調教馬歴代2位で、JRAのレースのみなら歴代1位。産駒は天皇賞(秋)、有馬記念、G1ドバイシーマクラシック、宝塚記念を勝ったイクイノックス、皐月賞のソールオリエンスと初年度から2世代続けてG1馬を送っている。2023年の種付料は前年の500万円から倍増の1000万円。

母はJRA1勝(芝1200m)、東海2勝(ダート1400m)。産駒クロニクルノヴァ(父キズナ)は2勝(芝1400〜1800m)。母の妹クロノジェネシスは有馬記念、宝塚記念(2回)、秋華賞勝ち馬。同じく母の妹ノームコアはG1香港C、ヴィクトリアマイル勝ち馬。

母の父は米国産。米G1ケンタッキーダービー、米G1プリークネスSを勝った米3歳牡馬チャンピオン。主な産駒にブラックエンブレム(秋華賞)、ローブティサージュ’(阪神ジュベナイルフィリーズ)、オールブラッシュ(川崎記念)。母の父としてはスカーレットカラー(府中牝馬S、父ヴィクトワールピサ)など4頭が国内外で重賞勝ち。エピファネイアとの組み合わせではブライトジュエリー(フローラS3着)が出ている。

当歳 シーズアタイガーの2023
(めす 黒鹿)

2023年3月3日生

2億8000万円(税抜)

シーズアタイガーの2023
コントレイル シーズアタイガー 母父 Tale of the Cat
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 藤田 晋

父は日本ダービー、皐月賞、菊花賞、ジャパンC、ホープフルSなど11戦8勝。ディープインパクトとともに父子でクラシック三冠を達成。JRA賞最優秀2歳・3歳・4歳以上牡馬に3年連続で選出された。2022年に種牡馬入りし、初年度はこの年の新供用種牡馬で最多の193頭に種付けを行った。今年の当歳が初年度産駒。祖母フォークロアは米2歳牝馬チャンピオン、母のいとこエッセンシャルクオリティはベルモントSなどを勝った米3歳牡馬チャンピオンと牝系も華やか。

母は米国産。米G1デルマーデビュータントS(オールウェザー約1400m)など北米3勝の米2歳牝馬チャンピオン。米G1BCジュヴェナイルフィリーズは1位入線も2着に降着となっている。産駒ダノンザタイガー(父ハーツクライ)は東京スポーツ杯2歳S2着。同ティグラーシャ(父ディープインパクト)は三木特別など3勝。

母の父は米国産。米G2キングスビショップSなど北米5勝。2003年の北米2歳リーディングサイヤー。主な産駒にジオポンティ(米G1アーリントンミリオン、ドレフォンの父)。母の父としての主な産駒にドルトムント(米G1サンタアニタダービー、父ビッグブラウン)など活躍馬多数。

当歳 コールバックの2023
(牡 鹿)

2023年3月6日生

2億6000万円(税抜)

コールバックの2023
エピファネイア コールバック 母父 ストリートセンス
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 金子真人ホールディングス(株)

父は菊花賞、ジャパンCなど14戦6勝。母はオークス馬シーザリオ、半弟にJRA賞最優秀2歳牡馬リオンディーズ、皐月賞馬サートゥルナーリアを持つ超良血。主な産駒にデアリングタクト(JRA賞最優秀3歳牝馬、牝馬三冠、セレクトセール出身)、エフフォーリア(JRA賞年度代表馬、皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、サークルオブライフ(JRA賞最優秀2歳牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)。初年度から3世代連続でチャンピオンホースを送り出す次代のリーディングサイヤー候補。2023年の種付け料は国内現役種牡馬最高額の1800万円。

母は米国産。米G1ラスヴィルヘネスS(ダート約1600m)など北米2勝。産駒トミービー(父メダーリアドーロ)は北米の芝約1700〜1800mで3勝、米G3ケントS(芝約1800m)3着。同オーディブルコール(父メダーリアドーロ)は南関東1勝(ダート1400m)。

母の父は米国産。米G1ケンタッキーダービー(ダート約2000m)、米G1BCジュヴェナイル(ダート約1700m)などを勝った米2歳牡馬チャンピオン。主な産駒にファッショニスタ(JBCレディスクラシック)、マッキンジー(米G1ホイットニーS)、スウィートリーズン(米G1エイコーンS)など。母の父としての代表産駒にロアリングライオン(全欧年度代表馬、父キトゥンズジョイ)、ディアスティマ(札幌日経オープン、父ディープインパクト)、ディヴィナシオン(オーシャンS2着、父ヴィクトワールピサ)。

当歳 カジノブギの2023
(牡 鹿)

2023年3月1日生

2億6000万円(税抜)

カジノブギの2023
エピファネイア カジノブギ 母父 ワークフォース
販売者 (株)社台ブラッドメア 落札者 (株)ダノックス

父は菊花賞、ジャパンCなど14戦6勝。母はオークス馬シーザリオ、半弟に最優秀2歳牡馬リオンディーズ、皐月賞馬サートゥルナーリアを持つ超良血。主な産駒にデアリングタクト(最優秀3歳牝馬、牝馬三冠、セレクトセール出身)、エフフォーリア(年度代表馬、皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、サークルオブライフ(最優秀2歳牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)。初年度から3世代連続でチャンピオンホースを送り出す次代のリーディングサイヤー候補。2023年の種付け料は国内現役種牡馬最高額の1800万円。

母はJRA1勝(芝1600m、2歳新馬)。産駒ジャスティンカフェは本馬の全兄で、エプソムCなど5勝(芝1600〜1800m)。同メイクザビート(父マインドユアビスケッツ)は1勝(ダート1800m)。牝系はオークス馬シャダイアイバーや安田記念のエアジハードが出た名門サワーオレンジ系。

母の父は英国産。G1英ダービー、仏G1凱旋門賞を勝った全欧3歳牡馬チャンピオン。主な産駒にディバインフォース(ステイヤーズS)、メイショウケイメイ(紅梅S)など。母の父としての産駒にジャスティンカフェ、サウザンサニー(ファルコンS3着、父タリスマニック)など。

当歳 サロニカの2023
(めす 黒鹿)

2023年2月28日生

2億6000万円(税抜)

サロニカの2023
エピファネイア サロニカ 母父 ディープインパクト
販売者 (有)ノーザンレーシング 落札者 藤田 晋

父は菊花賞、ジャパンCなど14戦6勝。母はオークス馬シーザリオ、半弟に最優秀2歳牡馬リオンディーズ、皐月賞馬サートゥルナーリアを持つ超良血。主な産駒にデアリングタクト(最優秀3歳牝馬、牝馬三冠、セレクトセール出身)、エフフォーリア(年度代表馬、皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、サークルオブライフ(最優秀2歳牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)。初年度から3世代連続でチャンピオンホースを送り出す次代のリーディングサイヤー候補。2023年の種付け料は国内現役種牡馬最高額の1800万円。

母はエルフィンSなど2勝(芝1600m)。母の半弟サリオスは朝日杯フューチュリティSなど重賞4勝。母の全妹サラキアは府中牝馬Sを勝ち有馬記念2着、エリザベス女王杯2着。母の全姉サリエラはローズS2着、目黒記念3着。

母の父は早来産。クラシック三冠などG1・7勝の顕彰馬。種牡馬としても三冠馬コントレイルをはじめ日本ダービー馬を7頭出し、海外でもオーギュストロダン(G1英ダービー)などのクラシックホースを多数送る。2012〜22年の11年連続リーディングサイヤー。母の父としてはキセキ(父ルーラーシップ)、ドルチェモア(父ルーラーシップ)、ジェラルディーナ(父モーリス)がGT勝利。エピファネイアとの間にはアリストテレス(アメリカJCC)、オーソクレース(菊花賞2着)、ディヴァインラヴ(菊花賞3着)などを出す。


ライタープロフィール

平出貴昭(サラブレッド血統センター)

著書に『覚えておきたい日本の牝系100』、『一から始める! サラブレッド血統入門』など。現在は『週刊競馬ブック』にてコラム『血統見聞録』を連載しているほか、『スポルティーバ』などに寄稿している。