父トランセンド、母ピンウィール、母父キングカメハメハ。小笠倫弘厩舎。馬主はノースヒルズ。母はダート1800mで4勝をマーク。半姉プメハナ(父エスケンデレヤ)はダート中距離で3勝を挙げている。
本馬について「体はコンパクトながらパワフルな動きをする馬。追い切りでは楽に時計が出ていますし、十分乗り込んで中身もできています」と小笠調教師。
デビュー戦は9/14(土)中山ダート1800mを予定している。
父トランセンド、母ピンウィール、母父キングカメハメハ。小笠倫弘厩舎。馬主はノースヒルズ。母はダート1800mで4勝をマーク。半姉プメハナ(父エスケンデレヤ)はダート中距離で3勝を挙げている。
本馬について「体はコンパクトながらパワフルな動きをする馬。追い切りでは楽に時計が出ていますし、十分乗り込んで中身もできています」と小笠調教師。
デビュー戦は9/14(土)中山ダート1800mを予定している。
父リオンディーズ、母ウインゼノビア、母父スクリーンヒーロー。高木登厩舎。馬主はウイン。母は2018年クローバー賞を勝利した。
本馬について「8月下旬にゲート試験を合格。その後は順調に調教のピッチを上げてきました。乗り込むにつれて動き、息遣いが良くなってましたし、フットワークは素軽く、前向きさもあります」と高木調教師。
デビュー戦は9/21(土)中山芝1600mを菅原明良騎手で予定している。
父Quality Road、母ストーミーエンブレイス、母父Circular Quay。斉藤崇史厩舎。馬主はKOJIMAレーシング。2023年セレクトセール1歳にて、6400万円(税抜き)で落札されている。
本馬について「入厩当初に比べると、しっかり体を使って動けるようになってきました。先週の坂路でも4F54.7秒、2F24.3秒と、いい時計も出ましたね」と斉藤調教師。
9/16(祝・月)中京ダート1400mを池添謙一騎手でデビューする予定となっている。
父Into Mischief、母オリーズキャンディ、母父Candy Ride。友道康夫厩舎。馬主はダノックス。日本で活躍する父産駒には今夏、新潟ダート1200mのオープン特別・NST賞を勝ったメタマックスなどがいる。
本馬について「8/31の中京ダート1400mを除外されて、2週スライドする形となりましたが、追い切りの動きなどを見ていると、かえって良かったかも知れません」と友道調教師。
デビュー戦は9/16(祝・月)中京ダート1400mを岩田望来騎手で予定している。
父キズナ、母ユメノトビラ、母父Bernardini。橋口慎介厩舎。馬主は前田幸貴氏。母は園田でデビューして3連勝してから、同厩舎へ転入。500万下(現1勝C)を圧勝し、1000万下(現2勝C)3着の後、繁殖牝馬となった。
本馬について「母の仔の中では一番いいですね。先週のCWでの追い切りの動きも抜群でした」と橋口調教師。
9/16(祝・月)中京芝1600m(牝)を鮫島克駿騎手でデビューする予定となっている。