父ナダル、母アルモニカ、母父ロードカナロア。黒岩陽一厩舎。馬主は東京ホースレーシング。近親に21年天皇賞(春)などを制したワールドプレミア(父ディープインパクト)がいる血統。
本馬について「小柄でまだ性格的に子供っぽさが残りますが、肉付きは悪くないですし、馬体のバランスはいいです。フットワークも素軽く、いいスピードを持っています」と黒岩調教師。
デビュー戦は7/6(土)函館芝1200mを永野猛蔵騎手で予定している。
父ナダル、母アルモニカ、母父ロードカナロア。黒岩陽一厩舎。馬主は東京ホースレーシング。近親に21年天皇賞(春)などを制したワールドプレミア(父ディープインパクト)がいる血統。
本馬について「小柄でまだ性格的に子供っぽさが残りますが、肉付きは悪くないですし、馬体のバランスはいいです。フットワークも素軽く、いいスピードを持っています」と黒岩調教師。
デビュー戦は7/6(土)函館芝1200mを永野猛蔵騎手で予定している。
父モーリス、母ビップベリンダ、母父ハーツクライ。武井亮厩舎。馬主は井山登氏。伯父に14年天皇賞(春)などG1で2着が4回あったウインバリアシオン(父ハーツクライ)がいる血統。2023年北海道セレクションセールにて3300万円(税込み)で取り引きされた。
本馬について「まだ緩さはありますが、乗り込むにつれて体の使い方が良くなってきました。この時期の2歳馬にしては体力もあるので、調教通りの走りができれば楽しみです」と武井調教師。
デビュー戦は6/30(日)函館芝1800mを横山武史騎手で予定している。
父Frankel、母Amour Briller、母父Smart Strike。松永幹夫厩舎。馬主は前田幸治氏。半姉に同厩舎で管理され、ダートで3勝を挙げたルーチェット(父Kizuna)がいる。
本馬について「きょうだいの中でもちょっとタイプが違っています。カリカリしたところがなくて、母似かなと思いますね。母もきょうだいもダートで活躍していますが、この馬に関してはダートって感じではないですよ」と松永調教師。
6/30(日)福島芝1800mでデビューする予定となっている。
父シニスターミニスター、母ベイビーイッツユー、母父ダイワメジャー。高柳大輔厩舎。馬主は白井さゆり氏。母系に今年の函館スプリントSを勝ったサトノレーヴ(父ロードカナロア)がいる血統。
本馬について「ゲート試験合格後も在厩調整。先々週、先週と永島まなみ騎手(レースでも騎乗予定)に乗ってもらって、CWで追い切りましたが、追ってからしっかり動けていました」と高柳調教師。
デビュー戦は6/29(土)小倉ダート1000mを予定している。
父ディスクリートキャット、母ファートゥア、母父エピファネイア。松永幹夫厩舎。馬主は岡浩二氏。叔父に2022年皐月賞を勝ったジオグリフ(父ドレフォン)がいる血統。
本馬について「気がよくて、前向きな馬。追い切りの動きも機敏ですし、初戦から楽しみなタイプだと思います」と松永調教師。
6/30(日)小倉芝1200mを永島まなみ騎手でデビューする予定となっている。