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指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ステルヴィオ 128 86 77 75 72 63
ジェネラーレウーノ 123 76 72 60 56  
ワグネリアン 123 88 80 76 63  
エポカドーロ 121 86 76 63 55  
ジャンダルム 114 87 79 76 59  
オウケンムーン 113 80 73 65 59  
サンリヴァル 109 87 75 74 61  
ケイティクレバー 107 78 77 68 74 71
マイネルファンロン 107 80 74 71 60 60
キタノコマンドール 104 79 58      
タイムフライヤー 103 71 81 78 76 63
アイトーン 102 76 73 62 69 60
グレイル 102 73 78 59    
ダブルシャープ 101 74 69 72 72 75
スリーヘリオス 93 68 23 65 56 51
ジュンヴァルロ 90 65 47 72 59  
1)ZIはステルヴィオがトップだが混戦か

ZIのトップはステルヴィオで128。2位はジェネラーレウーノとワグネリアンが並んでいる。123で1位と5の差はあるが、実際の人気は混戦模様だろう。ダノンプレミアムが回避した影響が出ている。

2)弥生賞組の補正タイムが高い

補正タイムはワグネリアンがトップ。前走弥生賞が2着ながら88と高い数値となった。同レース3着のジャンダルム、同4着のサンリヴァルも87で高評価。前哨戦の中では最もレベルが高い一戦と言えそうだ。

3)スプリングS連対馬も差がない

前走スプリングSを勝ったステルヴィオと、同レース2着のエポカドーロの補正タイムは86。ジャンダルムらとはほとんど差がない。ジェネラーレウーノは前走京成杯が76で、例年に比べるとやや平凡。上積みは当然見込めるが、相当ないと厳しいかもしれない。

4)タイムフライヤーの巻き返し、キタノコマンドールの素質にも注目

タイムフライヤーは2走前のホープフルSの方が補正タイムが高い。ジャンダルムを物差しにすれば、大きな上積みがあってもおかしくない。前走は度外視し、あらためて注目。キタノコマンドールは前走すみれSが79で、このレースとしては優秀な数値。キャリアの浅さがどうでるかだが、魅力は十分あると言える。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。