G1特集 第14回 ヴィクトリアマイルG1特集 第14回 ヴィクトリアマイル

指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ミッキーチャーム 122 90 76 92 79 73
アエロリット 120 海外 91 96 97 95
プリモシーン 118 92 87 88 88 82
カンタービレ 116 89 94 90 87 72
ラッキーライラック 116 88 95 86 87 85
レッツゴードンキ 116 88 88 ダート 86 83
フロンテアクイーン 115 91 88 94 95 92
※サウンドキアラ 112 78 77 75 76 75
アマルフィコースト 110 89 88 75 80 79
クロコスミア 110 89 90 海外 100 91
デンコウアンジュ 109 92 90 89 87 80
ノームコア 109 89 93 94 87 77
ミエノサクシード 109 89 88 86 88 84
レッドオルガ 109 89 90 87 84 81
キャナルストリート 108 84 77 77 68 70
ソウルスターリング 101 84 92 92 87 90
サトノワルキューレ 95 87 85 82 80 78
メイショウオワラ 94 80 85 84 78 78
ワントゥワン 92 84 82 83 90 89

フルゲートは18頭。※は除外対象(5/7現在)

1)ZIのトップはミッキーチャーム

ZIのトップは122でミッキーチャーム。2位は120でアエロリット、3位は118でプリモシーンと上位はやや接戦となっている。4位も116でカンタービレら3頭が横一線であり、混戦模様と言えるだろう。

2)補正タイムのトップはクロコスミアだが

補正タイムのトップはクロコスミア。指数は100で図抜けているが、4走前のエリザベス女王杯でのもの。芝1600mの実績はかなり落ちる。前走阪神牝馬Sでは勝ち馬と0.1秒差の5着ではあるが、マイルG1では狙いにくい印象だ。

3)東京芝1600mがベストのアエロリット

補正タイム2位はアエロリット。4走前の安田記念で97をマークした。5走前が昨年のヴィクトリアマイルで、この時の指数が95。安田記念よりも低い点は気になるが、東京芝1600mは【1.2.0.1】での成績でベストの条件。アメリカ遠征明けだが、期待できそうだ。

4)プリモシーンは有力、ラッキーライラックは見直しが必要

今回の出走馬の多数が出走した阪神牝馬Sだが、勝ったミッキーチャームの指数は90で平凡だった。前走ダービー卿チャレンジTで2着だったプリモシーンの方が92で高い。また、ラッキーライラックは2走前の中山記念2着が95で高い。前走阪神牝馬Sは8着だったが、不利があったので見直す必要があるだろう。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。