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馬名 | ZI | 1走前 | 2走前 | 3走前 | 4走前 | 5走前 |
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レッツゴードンキ | 126 | 89 | 88 | 海外 | 88 | 89 |
ミスパンテール | 124 | 93 | 87 | 89 | 84 | 77 |
リスグラシュー | 123 | 93 | 93 | 93 | 92 | 82 |
アエロリット | 121 | 95 | 82 | 94 | 87 | 81 |
カワキタエンカ | 119 | 94 | 91 | 76 | 87 | 83 |
アドマイヤリード | 114 | 92 | 87 | 94 | 85 | 97 |
ジュールポレール | 113 | 91 | 84 | 85 | 95 | 93 |
デアレガーロ | 112 | 86 | 85 | 82 | 78 | 71 |
レーヌミノル | 111 | 86 | 85 | 88 | 93 | 68 |
レッドアヴァンセ | 111 | 93 | 85 | 81 | 80 | 80 |
ソウルスターリング | 106 | 87 | 90 | 87 | 92 | 90 |
デンコウアンジュ | 106 | 93 | 87 | 90 | 89 | 88 |
メイズオブオナー | 105 | 85 | 87 | 78 | 76 | 69 |
ラビットラン | 97 | 88 | 87 | 88 | 87 | 85 |
リエノテソーロ | 93 | 79 | 82 | 87 | 82 | 地方 |
エテルナミノル | 92 | 88 | 85 | 92 | 88 | 90 |
ワントゥワン | 89 | 85 | 84 | 83 | 82 | 81 |
クインズミラーグロ | 81 | 82 | 91 | 75 | 86 | 89 |
ZIのトップは126でレッツゴードンキ。2位が4連勝中のミスパンテールで、3位がリスグラシュー。4位が121のアエロリットで、ここまでが上位の評価。先週に続き、混戦模様だ。
補正タイムのトップはアドマイヤリード。昨年のヴィクトリアマイルを勝った時で97をマークしている。その後は休みを入れながらの出走が続き、成績が安定していない。勢いや順調さという意味では、昨年の方が勝る。果たしてどこまで状態を戻してくるか。
補正タイムの2位はアエロリット。前走中山記念が2着で、休み明けながら牡馬を相手に好走。十分と言える走りだった。ZIも上位であり、有力馬の中では連軸にふさわしい存在か。同じく補正タイム2位タイはジュールポレール。昨年のこのレース3着で記録したものだ。
その他は補正タイムが横一線。前走阪神牝馬Sを制したミスパンテールが93で、2月の東京新聞杯を制したリスグラシューも93をマーク。同馬は近走ほぼ一定の値をマークしている。福島牝馬Sのカワキタエンカも侮れない。
前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。
基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。