G1特集 第48回 高松宮記念G1特集 第48回 高松宮記念

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レッドファルクス スプリントG1・3勝目を目指す

レッドファルクス
G1馬の力を示したいレッドファルクス

前走阪急杯ではかなり後方からの追走となった。後ろから行き、末脚を生かすのは予定通りだが、ペースがあまり上がらなかったのは苦しくなった。まんまと逃げきったダイアナヘイローにとって理想的な展開であり、2着のモズアスコットともども脚を余した内容だった。今回は乗りなれたM.デムーロ騎手に手が戻る予定。香港遠征明けだった昨年よりもローテーションはいいし、スプリントG1での実績は明らかに上位だ。当日のペースや馬場にも左右される面はあるものの、上位争いは必至と考えられる。

レッツゴードンキ 内枠を引いて運が向けば勝機あり

レッツゴードンキ
粘り強い末脚でチャンスをうかがうレッツゴードンキ

昨年のスプリンターズSと高松宮記念でいずれも2着と好走。インコースの後ろで脚を溜めて、最後の直線もそのまま狭い内側を捌いて伸びてきた。鞍上の岩田康誠騎手らしいレースっぷりが印象的だ。今回も同じような競馬がしたいところで、そのためには内目の枠を引かなければならない。また、馬場も前が残りやすいような状況になると苦しい。16年の高松宮記念は8着に終わっている。前走フェブラリー5着の走りを見ると、状態は良さそうに見える。相手関係はさほど変わっておらず、運が向けば勝利できるポジションにいると思われる。

ファインニードル シルクロードS快勝も反動がなければ

ファインニードル
シルクロードSを快勝したファインニードル

前走シルクロードSで重賞2勝目をマーク。逃げたセイウンコウセイを見ながら2、3番手から進み、最後の直線で力強く抜け出した。勝ちタイムはまずまずで、内容的にも好感触と言えるだろう。昨年9月にセントウルSを勝っており、実力的には順当かもしれないが、最近は好走が1回置きである点が気になる。2走前のスプリンターズSはスタート後のダッシュが悪く、流れに乗れずに12着と終わった。前走快勝後に反動が出るようなことがあると、不安であると言えるだろう。ペース次第ではあるが、できれば好位で流れに乗りたいところだ。

ダンスディレクター 実力は十分もG1で結果がほしい

前走阪神Cではレコード決着の中、勝ち馬イスラボニータとタイム差なしの2着。G1に近いレベルが高いレースで度々接戦した経験がある。それでいながら重賞勝ちはシルクロードSの2回で、やや物足りないイメージもある。G1ではスプリンターズSに出走し、昨年が8着、16年が15着。着差はそれほどないものの、着順は悪い。コースとの相性がひと息という面もあるだろうか。今回の高松宮記念はまだ経験がなく、今回が初出走。15年のCBC賞で2着など、コース経験はある。鋭い差し脚を生かせる展開になれば、十分チャンスはあるはず。

セイウンコウセイ 昨年の覇者が復調の兆し

前走シルクロードSではトップハンデの58キロを背負って出走。押してハナへ行き、2着に粘りこんだ。実績的には当然と言える走りだが、冴えない内容の走りが続いていただけに復調へ向けて明るい兆しだろう。昨年高松宮記念では好位追走から抜け出して優勝。稍重の馬場が味方した感じもあるが、勢いと地力アップもあってこその結果だ。本来はスタートセンスがよく、好位で流れに乗れるタイプ。時計が速すぎると苦しくなるが、そうでなければ大崩れすることも少ない。後ろはあまり気にせず、積極的なレース運びをしたいところだ。