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指数分析

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【出走予定馬のZIと過去5走の補正タイム】

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馬名 ZI 1走前 2走前 3走前 4走前 5走前
ナックビーナス 122
マテラスカイ 119 4着 103 93 5着 94
レッツゴードンキ 115 96
ネロ 113 2着 5着 2着 8着
モーニン 111 1着 6着 95
ウインムート 109 8着 95 97 94 81
テーオーヘリオス 107 6着 1着 95 83 94
セイウンコウセイ 103
※サクセスエナジー 102 7着 95 1着 1着 88
※スマートアヴァロン 101 93 89 94 92 82
キングズガード 99 93 94 2着 2着 96
ニシケンモノノフ 96 4着 8着 73 1着
※コウエイエンブレム 94 90 91 87 98 91
ラブバレット 88 3着 2着 6着 82 2着
ノボバカラ 83 7着 80
アンサンブルライフ 0 4着 3着 6着 7着 11着
キタサンミカヅキ 0 1着 2着 2着 3着 5着
グレイスフルリープ 0 3着 4着 1着 5着 1着
ノブワイルド 0 1着 7着 1着 13着 1着

※フルゲートは16頭で除外対象。

1)ZIのトップはナックビーナスだが

ZIのトップは122でナックビーナス。前走スプリンターズSでの敗戦よりも、ダートの重賞で通用するかが最大の焦点。未勝利勝ちは中山ダート1200mだが、参考になる実績ではない。2017年の東京盃(大井)では9着に敗れており、芝とは勝手が違うのは明らかだ。

2)上位人気は混戦か

ZIの2位は119でマテラスカイ、3位は115でレッツゴードンキ、4位は113でネロ。5位のモーニン(111)までが110以上となっている。レッツゴードンキとネロは芝と同様、ダートも十分こなせて、このクラスの相手でも通用はする。実際の人気は読むのが難しく、かなりの混戦が予想される。

3)補正タイムの1位はマテラスカイ

補正タイムの1位はマテラスカイ。指数が出ない地方のダートグレードは比較できないが、同馬の2走前・プロキオンSが103でかなり高い。ただ、レコードが出る不良馬場という特殊馬場。また、逃げ切りという点も考慮しなければならない。前走東京盃では1番人気で4着。先着を許したキタサンミカヅキ、ネロ、グレイスフルリープあたりとは力の差はないと考えるべきか。

4)中央のオープン特別勝ちも侮れない

指数が出ている中央のレースでの比較では、ウインムートの3走前が97で高い。阪神ダート1400mの天保山Sを勝った時のもの。モーニンの3走前・コーラルS(95)よりも内容は濃いということになる。地方の馬場よりも中央の馬場に向いているタイプもいるので、注意が必要だ。

<用語解説>
ZI(ゼットアイ)

前走着順、人気、着差等を簡単に指数化したもの。基本的にこの指数が高いと上位人気に支持される傾向がある。ZI最高値をマークしている馬は連対率が高く、特に2番目の馬より5以上の差をつけている場合、特別な理由(休み明け、前走と大きく異なる条件など)がない限り、信頼できる。ただし、ZI最高値が115以下の場合は混戦と考えられる。

補正タイム

基準タイム(そのレースの平均的な勝ちタイム)とその馬の走破タイムをもとに、異なる距離やクラスでも簡単に比較できるようにした指数。スピード指数のようなイメージで、指数が高いほど、時計的な価値があると考えられる。