Jpn1特集 第18回JBCスプリントJpn1特集 第18回JBCスプリント

調教情報

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マテラスカイ

大井への遠征帰りで中2週半という間隔だが、先週から強めの追い切りをやれており、調整過程は順調と見ていい。ここ2週は助手を背に坂路で追われ、先週のラスト400mは好時計だったが、全体時計はこの馬としてはかなり遅め。今週は木曜に併せ馬でびっしり追われ、800m50.3秒と速い時計が出たが、ラスト200m13.0秒はもの足りない。絶好調だった今春に比べるとまだ復調途上に映る。

レッツゴードンキ

前走の5日後には坂路入りを再開してしっかり乗り込まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は坂路単走で、先週は岩田騎手を背に800m50.8秒と速い時計を出してラスト200mもなんとか12秒台で踏ん張った。今週は助手を背に内目を回り、行きっぷりよく進んで終い追われたが、ラスト200m12.9秒と失速してしまった。前走から大きく変わった印象は感じられない。

キタサンミカヅキ

前走から中2週半で京都遠征とゆったり使われてきたこの馬としては厳しい臨戦過程だが、3週続けてしっかり追い切られており、意欲的な調整過程といえる。今週は森騎手を背に、船橋競馬場の外回りコースで格下馬を追走する形から外に併せて直線で仕掛けられると、ラストは突き放してゴール過ぎまで追われた。輸送前の段階ではほぼ万全の仕上がりといえそうだ。

モーニン

韓国遠征から帰国後は輸入検疫と放牧を挟んで10月10日に栗東へ帰厩。12日には早くも坂路で800m57秒台の時計を出しており、調教量に不足はない。ここ2週は助手を背に坂路で追い切られ、先週は馬場が重かったうえにやや折り合いを欠いて終いは若干失速。今週も少し行きたがってはいたが、800m51.2秒の好時計でラスト400mも11.9−12.2秒でまとめた。好状態と見て間違いない。

グレイスフルリープ

大井への遠征帰りで中2週半という間隔となるが、坂路で助手が騎乗して先週水曜、今週の日曜、水曜で合計3本という追い切りは予定通りと思われ、調整過程は極めて順調だ。先週朝一番の走りやすい時間帯だったとはいえ、800m52.4秒、ラスト200m12.1秒の好時計をマーク。今週は走りにくい時間帯で時計は平凡だが、動きは悪くなかった。実力をきっちり出し切れる仕上がりだ。

その他の出走馬

ナックビーナスは2週続けてWコース併せ馬で、先週は大野騎手を背に好時計で先着。今週は終い重点の微調整だったが、追い出されると鋭い反応を見せて併走馬を置き去りにする圧巻の動きで、状態面は文句なし。ネロは木曜に助手騎乗でマテラスカイと併せ、最初の600mを12.1−12.0−12.3秒とかなりのハイペースで飛ばした分ラストは失速したが、状態面に問題なし。セイウンコウセイはWコースで先週外を回って1000m65秒前後、今週は中ほどを回って63秒台の猛稽古を消化。動きも悪くなく馬体も仕上がっているが、乾いたダートの適性はどうか。