Jpn1特集 第8回 JBCレディスクラシックJpn1特集 第8回 JBCレディスクラシック

調教情報

競馬予想・競馬情報トップ > 2018 JBC競走 > JBCレディスクラシック > 調教情報

ラビットラン

前走後は放牧に出てしっかり疲れを取ってから栗東に帰厩し、10月14日から今週にかけて軽めのものを含めると10本近い追い切りをこなしており、調教量に不足はない。今週は助手を背にWコースでオープン馬を追いかける形でスタート。4角で内から並びかけ、最後は脚色劣勢ながら、なんとか併入に持ち込んだ。やや余裕残しのつくりだが、力は出せる状態と見てよさそうだ。

クイーンマンボ

大井遠征帰りの中2週だが、先週からきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は楽な手応えのまま併走馬に楽々先着する素軽い動きを披露。今週は3頭併せの最内に入り、併走2頭は余裕残しの手応えだったとはいえ、終い追われてきっちり最先着した。仕上がり途上だった前走からは確実に上積みを見込める状態だ。

プリンシアコメータ

大井から帰厩後もきちんと調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は助手を背にWコースで追われ、先週は3頭併せの真ん中に入って終い鋭い末脚を披露。今週は単走で実質800mからの追い切りになったが、直線で軽く仕掛けられた程度ながら軽快な動きは目についた。5月に大敗した京都遠征が課題だが、現時点では好仕上がりと見て間違いない。

フォンターナリーリ

前走後は放牧を挟んだが、10月15日から今週にかけての2週間半で7本の追い切りをこなしており、牧場での乗り込みも豊富だったと推察される。中間の追い切りはすべて坂路で助手が騎乗し、先週は一杯に追われて800m53.5秒とまずまずの時計をマーク。今週も800mは53.5秒もラスト200mは13.1秒と先週より要したが、馬場状態の差と見ていい。自身の力は出し切れる仕上がりだ。

カワキタエンカ

前走から中2週での出走は3度目だが、3歳時に勝った時と同じく1週前の金曜と当週の水曜に追い切るスケジュールで、順調さがうかがえる。今週は助手を背に坂路単走で、馬場の悪い時間帯で終い重点の内容だっただけに800m56.7秒という遅い時計は気にならず、ラストも悪路をものともせず、しっかり走れていた。初のダートが課題だが、体調面に不安はない。

その他の出走馬

リエノテソーロは先週、今週とWコースの併せ馬で素軽い動きを見せており、大敗後でも状態面に問題なし。アンジュデジールは先週のWコース、今週の坂路追いともに時計は地味だが、馬場状態が悪かったこともあり、動き自体には全く問題なく、この馬なりにきちんと力を出せる仕上がり。アイアンテーラーは時計のかかる今週の馬場でも最も悪い時間帯での追い切りだっただけにかなり時計を要したが、動き自体は悪くなく、実力は出せる状態だ。