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南アの強豪バラエティクラブが逃げ切り、ブライトラインは善戦も5着まで

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堂々の逃げ切りを決め、バラエティクラブのマーカス騎手もしてやったりのガッツポーズ。(photo by Kazuhiro Kuramoto)

現地時間30日にメイダン競馬場で行われたゴドルフィンマイル(AW1600m)は、南アフリカのバラエティクラブが逃げ切り勝ち(1馬身差)。2年連続南ア年度代表馬の実力を見せつけた。走破時計は1分37秒28(STANDARD)。連覇を狙ったソフトフォーリングレインが、昨年の仏1000ギニー馬フロティラの追撃をハナ差抑えて2着。日本のブライトライン(鮫島一歩調教師)は道中3番手で食らいつくも、直線半ばで力尽き先頭から約2馬身半後れの5着に終わった。

ゲートが開くとバラエティクラブの出足が良く、向正面の合流点付近で早くも先頭を奪う。ソフトフォーリングレインが背後でピタリとマークし、ブライトラインも外枠からスムーズに先行態勢。ソフトフォーリングレインの外3番手を折り合いも良く追走する。その後ろの集団の中にシュルックとエレヴァルが収まり、フロティラはさらに1列後ろの後方5番手付近から追い掛けた。

バラエティクラブの逃げ脚は終始軽快。背後のソフトフォーリングレインも離れず動ける態勢を守り、ブライトラインは外から強豪を見ながら手応え良く直線に入る。スパートしたバラエティクラブにソフトフォーリングレインとブライトラインが食い下がり、直線早々は3頭による争いとなったが、残り200mでブライトラインが脱落。シュルックは伸び切れず、その後ろから大外に持ち出されたフロティラが急追する。バラエティクラブは1馬身から2馬身のリードを保って粘り込み、し烈な2着争いを尻目にそのままゴールを駆け抜けた。

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南アの年度代表馬と昨年の優勝馬、仏1000ギニー馬が上位を占める中で、5着のブライトラインも十分に健闘した。(photo by Kazuhiro Kuramoto)
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