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高額取引馬(1歳)

ラフォルトゥナ2011

馬名 ラフォルトゥナ2011 購買価格 3100万円(税抜) キングカメハメハ
性別毛色 牡 鹿毛 購買者 高橋 仁氏 ラフォルトゥナ
生年月日 2011年5月12日生 販売者 (有)笠松牧場 母父 サンデーサイレンス

父は2010〜11年の二年連続で日本リーディングサイヤーに輝き、今年もディープインパクトと首位争いを展開している。配合の選択肢は広く、さまざまな系統に合うのが特徴だが、その中で最も活躍馬が目立つのがサンデー牝馬との配合。ローズキングダム(ジャパンC)を筆頭に、トゥザグローリー(京都記念)、ソリタリーキング(東海S)といった重賞勝ち馬が相次いでいる。

母は入着馬。半兄のナックルパートは立川特別(ダ1400m)など3勝。近親にホーセンルビー(内外タイムス杯)、ヨシサイバーダイン(ジューンS、新潟2歳S2着)、現役で活躍中のウインペンタゴン(赤富士S)がいる。重賞勝ち馬は見当たらないが、そのかわりコンスタントにオープン級を出すのがこの母系の特徴。いずれ大物が誕生する気配が漂う。

母父は日本に血統革命をもたらした歴史的な名種牡馬。母系に入ってもその影響力は絶大で、日本ブルードメアサイヤー・ランキングの首位を独走中。ミスタープロスペクター系の種牡馬との相性の良さを、早くにエルコンドルパサー、エンドスウィープらが示した。同系のキングカメハメハもやはり相性がいい。ローズキングダム(ジャパンC)を筆頭に重賞勝ち馬を量産中だ。

タイキマドレーヌ2011

馬名 タイキマドレーヌ2011 購買価格 3050万円(税抜) ネオユニヴァース
性別毛色 牡 栗毛 購買者 矢部 幸一氏 タイキマドレーヌ
生年月日 2011年4月19日生 販売者 (株)RRA 母父 ブライアンズタイム

父は皐月賞、日本ダービーの二冠を制し、菊花賞3着。種牡馬となっても成功し、初年度産駒のアンライバルド(皐月賞)、ロジユニヴァース(日本ダービー)がそれぞれ父子二代制覇を果たした。2年目産駒のヴィクトワールピサ(皐月賞)も2年連続の父子二代制覇。さらに、世界最高賞金のドバイワールドCを勝つ快挙までも成し遂げた。ここ一番の底力はサンデー系の中では最右翼にある。

母の半兄タイキシャトルはフランスGTのジャックルマロワ賞(芝1600m)を勝ち、日本の海外遠征史に深く名を刻んだ名マイラー。種牡馬としても成功し、母系の優秀さをさらにアピールした。母も秋風S(芝1600m)などを5勝し、マイラーとして活躍した。一族にはピースオブワールド(阪神JF)、ウィルコ(BCジュヴェナイル)ら一流馬が多数出ている。

母父の代表産駒はナリタブライアン(三冠馬)でおなじみ。サンデーサイレンスの後継種牡馬と相性が良く、母父としてはスリーロールス(菊花賞、父ダンスインザダーク)、エスポワールシチー(ジャパンCダート、父ゴールドアリュール)を出している。ネオユニヴァースとの配合でも、交流重賞勝ち馬のスティールパス(スパーキングレディーC)を出しており、今後、大物が予想される。

レインボウスズランの23

馬名 レインボウスズランの23 購買価格 3000万円(税抜) ダイワメジャー
性別毛色 牡 栗毛 購買者 松本 好雄氏 レインボウスズラン
生年月日 2011年5月24日生 販売者 (有)大島牧場 母父 スキャン

父は皐月賞を勝ち、古馬になって天皇賞・秋、マイルCS(2回)、安田記念を制した。初年度産駒は昨夏デビューしたばかりだが、ディープインパクトと2歳リーディングサイヤーの座を最後まで争う大健闘。その勢いを3歳戦に持ち込んで、カレンブラックヒル(NHKマイルC)を筆頭に活躍馬が相次いだ。仕上がりの良さ、スピード、パワー、頑健さ、成長力を産駒に伝える。

半姉のシシャモチャンは基坂特別(芝1200m)など3勝。祖母は重賞の京都4歳特別を含めて7勝。繁殖血統としても優秀で、産駒のホクトジョージ(NHK杯2着)、ホーマンスピリット(マーチS2着)は重賞を勝てなかったが、孫にカルストンライトオ(スプリンターズS)を出した。後継牝馬の多くが、活気ある支流のすそ野を広げており、名牝系中興の祖となりつつある。

母父はミスタープロスペクター系の成功種牡馬。仕上がりの早さと成長力、スピードとパワーを兼備し、芝、ダートの両面で重賞勝ち馬を数多く出した。母父としてもレッドアゲート(フローラS)、コパノフウジン(福島民友C、京阪杯2着)、ホッコーソレソレー(オパールS、鳴尾記念3着)らを出している。サンデーサイレンスの後継種牡馬と相性が見込めるのが魅力だ。

スズカグレイスの23

馬名 スズカグレイスの23 購買価格 2950万円(税抜) キングカメハメハ
性別毛色 牡 栗毛 購買者 永井 啓弐氏 スズカグレイス
生年月日 2011年4月26日生 販売者 (有)稲原牧場 母父 サンデーサイレンス

父は2010〜11年の二年連続で日本リーディングサイヤーに輝き、今年もディープインパクトと首位争いを展開している。配合の選択肢は広く、さまざまな系統に合うのが特徴だが、その中で最も活躍馬が目立つのがサンデー牝馬との配合。ローズキングダム(ジャパンC)を筆頭に、トゥザグローリー(京都記念)、ソリタリーキング(東海S)といった重賞勝ち馬が相次いでいる。

曾祖母は米7勝。サイレンススズカ(宝塚記念)、ラスカルスズカ(万葉S、天皇賞・春2着)を出して名繁殖牝馬の地位を築いた。祖母も2勝馬ながら、スズカドリーム(京成杯)を出している。近親にはベニーザディップ(英ダービー)ら欧米の活躍馬が多数。母は1勝馬だが、競走成績が下級でも繁殖牝馬として期待できるのが、この母系の特徴。可能性は十分に秘めている。

母父は日本に血統革命をもたらした歴史的な名種牡馬。母系に入ってもその影響力は絶大で、日本ブルードメアサイヤー・ランキングの首位を独走中。ミスタープロスペクター系の種牡馬との相性の良さを、早くにエルコンドルパサー、エンドスウィープらが示した。同系のキングカメハメハもやはり相性がいい。ローズキングダム(ジャパンC)を筆頭に重賞勝ち馬を量産中だ。

スナークサクセスの2011

馬名 スナークサクセスの2011 購買価格 2900万円(税抜) オペラハウス
性別毛色 牡 鹿毛 購買者 島川 隆哉氏 スナークサクセス
生年月日 2011年4月11日生 販売者 (有)坂本牧場 母父 ブライアンズタイム

父は欧州で活躍した名ステイヤー。サドラーズウェルズ系の大物が軒並み失敗する中で、この父だけが唯一成功した。本質はスタミナとパワーの血統だが、日本の高速馬場にも対応えきるスピード、瞬発力も秘めていた。代表産駒はテイエムオペラオー(ジャパンC、皐月賞)、メイショウサムソン(皐月賞、日本ダービー)など。欧州血統らしく、芝の道悪を得意とする産駒が多い。

父が同じオペラハウスの全兄に、テイエムアンコール(大阪杯)、エイシンサクセス(中山ウインタープレミアム)がいる。母は他にも様々な種牡馬を相手にしたが、良績はこのオペラハウスのみ。その相性の良さに期待して本馬が生まれた。母の半兄には交流重賞で活躍したファーストアロー(クラスターC)がいる。スタミナとパワーの血統構成だが、意外にも短中距離の活躍が目立つ。

母父の代表産駒はナリタブライアン(三冠馬)でおなじみ。サンデーサイレンスの後継種牡馬と相性が良く、母父としてはスリーロールス(菊花賞、父ダンスインザダーク)、エスポワールシチー(ジャパンCダート、父ゴールドアリュール)を出している。ネオユニヴァースとの配合でも、交流重賞勝ち馬のスティールパス(スパーキングレディーC)を出しており、今後、大物が予想される。

サンデーブレーヴの2011

馬名 サンデーブレーヴの2011 購買価格 2700万円(税抜) バゴ
性別毛色 牡 栗毛 購買者 竹園 正継氏 サンデーブレーヴ
生年月日 2011年3月12日生 販売者 (有)山際牧場 母父 ダンシングブレーヴ

父は凱旋門賞(芝2400m)など欧州GTを5勝。仕上がりの早さと成長力、スピードとスタミナを兼備した万能の名馬だった。種牡馬としても初年度産駒からビッグウィーク(菊花賞)、オウケンサクラ(フラワーC、桜花賞2着)を出す好スタートを切った。日本軽種馬協会所有のため配合牝馬に恵まれないハンデを抱えるが、大物を出す底力は十分に秘めている。

半兄にオペラハウス産駒のトーセンクラウン(中山記念)がいる。母にはスピードを意識した配合よりも、欧州タイプのステイヤー配合が向くようだ。曾祖母は米GUのゲイムリーHなどを12勝し、名馬にして名種牡馬のサンデーサイレンスを世に出した。祖母はそのサンデーサイレンスの全妹になる。不出走に終わったが、やはりオペラハウスを相手にフサイチドラゴン(ノベンバーS)を出した。

母父は凱旋門賞(芝2400m)の覇者で、1980年代を代表する欧州最強馬の評価を得ている。種牡馬となっても世界的に大成功し、コマンダーインチーフ(英ダービー)、テイエムオーシャン(桜花賞)ら一流馬を多数輩出。母父としてもスタミナ、成長力、大レースの底力を伝えて、メイショウサムソン(日本ダービー)、スイープトウショウ(宝塚記念)らの活躍馬が相次いでいる。

フレアキャスケードの23

馬名 フレアキャスケードの23 購買価格 2600万円(税抜) クロフネ
性別毛色 牡 鹿毛 購買者 松本 好雄氏 フレアキャスケード
生年月日 2011年3月6日生 販売者 (有)フジワラファーム 母父 エルコンドルパサー

父はNHKマイルC、ジャパンCダートの覇者で、芝・ダートのレコード勝ち4回。産駒も芝・ダートを問わない走りを見せている。代表産駒はホエールキャプチャ(ヴィクトリアマイル)、カレンチャン(スプリンターズS)、スリープレスナイト(スプリンターズS)など。仕上がりに優れて2歳戦にも強く、本質はパワータイプだけに雨で渋った芝、函館や札幌の力のいる芝にも強い。

母は2勝。本馬が初仔になる。祖母は瀬戸内海特別などを3勝し、オークストライアルのスイートピーSで2着となった。繁殖牝馬としても優れ、メイショウエグル(伏竜S)、セブンシークィーン(駿風S)といったオープン馬を出している。母系のアベイブリッジ系はカツラギエース(ジャパンC、宝塚記念)でおなじみ。地味ながらコンスタントに中上級馬を出す母系だ。

母父はジャパンCの覇者。欧州遠征でも仏GTのサンクルー大賞を勝ち、凱旋門賞で2着となった。夭折して産駒数は少ないが、ソングオブウインド(菊花賞)、ヴァーミリアン(ジャパンCダート)らが次々と活躍。母父としても今春のクラシック戦線に、アイムユアーズ(フィリーズレビュー)、オメガハートランド(フラワーC)を送り込んだ。その早すぎる死が惜しまれている。

サイレントラヴ2011

馬名 サイレントラヴ2011 購買価格 2550万円(税抜) ジャングルポケット
性別毛色 牡 栗毛 購買者 山岸 桂市氏 サイレントラヴ
生年月日 2011年4月1日生 販売者 (有)日高大洋牧場 母父 サンデーサイレンス

父は日本ダービー、ジャパンCの覇者。種牡馬となっても成功し、オウケンブルースリ(菊花賞)、トールポピー(オークス)、ジャガーメイル(天皇賞・春)を出している。スピードとスタミナを兼備した万能血統で、活躍馬はマイラーからステイヤーまで幅広い。長距離のスタミナを伝える種牡馬としては貴重な存在だ。父のトニービンと同じくサンデーサイレンスと抜群に相性がいい。

母系は日高大洋牧場の看板血統で、スペシャルウィーク(日本ダービー、ジャパンC)でおなじみ。祖母は南関東の4勝馬だが、この母系血統の良さを伝えて、プレシャスソング(青葉賞2着)、ノボリユキオー(安芸S、サマーチャンピオン2着)らを出した。母も未勝利馬ながら、産駒のハーティンハートが中央2勝、ホクセツダンスが現3勝と上々の滑り出しを見せている。

母父は日本に血統革命をもたらした歴史的な名種牡馬。母系に入ってもその影響力は絶大で、日本ブルードメアサイヤー・ランキングの首位を独走中。トニービンと同じく後継種牡馬のジャングルポケットも、サンデーサイレンス牝馬と抜群に相性がいい。この組み合わせでトールポピー(オークス)、ジャガーメイル(天皇賞・春)を双璧に、重賞の活躍馬を量産している。

まる

馬名 まる 購買価格 2550万円(税抜) ワイルドラッシュ
性別毛色 牡 青鹿毛 購買者 Him Rock Racing ナムラミステリー
生年月日 2011年3月21日生 販売者 (有)平野牧場 母父 ジェニュイン

父は日本に売られてから、アメリカに残した産駒が大活躍。高額の買い戻しのオファーが再三あったが、確かに日本でもトランセンド(ジャパンCダート2回、ドバイワールドC2着)、クリールパッション(エルムS)、クラーベセクレタ(クイーン賞)らダートの活躍馬が続出した。芝の重賞勝ち馬も出しているが、本質はパワータイプだけにやはりダートで大物が期待できる。

母系に派手さはないが、活躍馬が絶え間なく続いている。不出走、未勝利に終わった牝馬が、母となるや一転して優秀な繁殖成績を残すのもこの母系の特徴だ。祖母のタイキミステリーは未勝利だったが、トウカイミステリー(北九州記念)など子孫に活躍馬が相次いでいる。母も未勝利ながらオープンで活躍したナムラハンター(灘S)を出した。本馬はこの兄と同じ配合になっている。

母父はサンデーサイレンス産駒の牡馬クラシック優勝馬第1号。皐月賞を勝ち、日本ダービー2着。古馬になってマイルCSを制した。シャトル先のオーストラリアでGT勝ち馬のポンペイルーラーを出したが、日本では大物に恵まれなかった。ただダートはよく走り、ドンクール、ブイロッキーといった活躍馬を出した。本馬の兄ナムラミステリーが、母父としての代表産駒である。

スズカカラーズの2011

馬名 スズカカラーズの2011 購買価格 2500万円(税抜) チチカステナンゴ
性別毛色 牡 鹿毛 購買者 永井商事(株) スズカカラーズ
生年月日 2011年3月9日生 販売者 (有)グランド牧場 母父 サンデーサイレンス

父は仏GTのパリ大賞(芝2000m)、リュパン賞(芝2100m)など4勝。父系はトニービンと同じグレイソヴリン系に属する。日本の初年度産駒は今夏のデビューだが、欧州に残した産駒からすでに2頭の仏ダービー馬が出ている。マイルから中距離がベストだが、日本の馬場なら2400m級も対応は可能だろう。急増するサンデーサイレンス系牝馬との相性が期待されている。

曾祖母はケンタッキーダービーなど米GTを3勝した名牝。繁殖牝馬としても日本向きの素軽さ、スピードを伝え、産駒にゴールデンカラーズ(フローラS、クイーンC2着)を、孫にチアフルスマイル(キーンランドC)を出した。4代母の支流からはタップダンスシチー(ジャパンC)が出ている。母は入着馬だが、活気のある母系だけに繁殖牝馬としては侮れない。

母父は日本に血統革命をもたらした歴史的な名種牡馬。母系に入ってもその影響力は絶大で、日本ブルードメアサイヤー・ランキングの首位を独走中。トニービンと抜群の相性を示し、この組み合わせでアドマイヤベガ(日本ダービー)、ハーツクライ(有馬記念)ら数多くの活躍馬を送り出した。チチカステナンゴもトニービンと同じグレイソヴリン系だけに同じ相性の良さが見込まれる。

ライタープロフィール

吉沢譲治(血統評論家)

'99年1月、『競馬の血統学』でJRA賞馬事文化賞を受賞。母系を重視した評論でも知られている。

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