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第64回 安田記念特集 2014年6月8日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【ジャスタウェイ】

帰国後の検疫を終えて放牧を挟んだが、5月の始めには栗東へ帰厩して入念に乗り込まれており、調教量は十分といえる。中間の追い切りはすべて坂路で、先週は福永騎手を背に鋭い伸びを見せてオープン馬に追走先着。今週は助手を背に格下馬と併せ、ほぼ追われることなく余裕の手応えで先着した。2週続けて時計的にも優秀で、仕上がりは万全だ。

【ワールドエース】

前走後は放牧を挟んで5月20日に栗東へ帰厩。22日から3週続けて坂路で強めの追い切りを消化しており、調教量に不足はない。今週はウィリアムズ騎手を背に格下の僚馬と併せ、ラスト300mから徐々に併走馬との差を広げ、最後までしっかりした脚どりで大きく先着した。前走時が絶好の動きだっただけに上積みは見込めないが、好状態と見てよさそうだ。

【ミッキーアイル】

前走後すぐに馬場入りを再開して休みなく調教を積まれており、中間の調整過程は順調そのものといえる。今週は浜中騎手を背に、開場直後の坂路で単走追い。ラスト200mは右に左にと蛇行していたが、元々ラチを頼る癖があり馬場の真ん中を走っていただけに問題ないと見ていい。一番時計をマークと時計的には優秀で、万全の仕上がりといえそうだ。

【トーセンラー】

ステップに予定していた京王杯SCを回避する誤算はあったが、ほとんど休ませることなく乗り込まれており、調整過程に問題はないと見ていい。今週は武豊騎手を背に、Wコースで格下の僚馬と併せ馬。4角まではやや行きたがる素振りも見られたが、追い出されると豪快な伸び脚で併走馬を大きく突き放した。久々の関東遠征が課題だが、現時点では好仕上がりだ。

【グランデッツァ】

前走から中2週で東京遠征という厳しい臨戦過程だが、前走後もきちんと乗り込まれており、疲労残りの心配はないと見ていいだろう。今週は石橋騎手を背に坂路単走で、終い重点の最終追い切り。ラスト200m手前から追い出されると、やや左にもたれる面こそ見せたが、ラスト200m12.1秒と鋭い脚を見せた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【フィエロ】

前走後は短期の放牧を挟んだが、先々週から3週続けてWコースで併せ馬を消化しており、調整過程は極めて順調だ。今週は岩田騎手を背に、道中楽な手応えで僚馬と併走。追い出されてから突き放すことは出来なかったが、ラスト200m12秒台前半が出ており問題ない。1000m66秒前後と全体時計も悪くなく、近走と変わりない好状態といえそうだ。

【ショウナンマイティ】

前走後は自厩舎に残ってまずは疲労回復に専念。速い時計を出す追い切りは少なめだが、馬体回復という点を考えても許容範囲と見ていい。ここ2週はWコース単走で、先週は北村宏騎手を背に1200m75秒台という破格の好時計をマーク。今週は助手を背に前半セーブしたが、終いの伸び脚は目についた。前走以上と見てよく、今年の中では一番の好状態だ。

【カレンブラックヒル】

前走後は放牧を挟んで5月上旬に栗東へ帰厩。約1か月間入念に乗り込まれており、調教量は十分といえる。ここ2週は秋山騎手を背に坂路単走で、先週は800m51.5秒の好時計をマーク。今週は前半セーブして終い重点だったが、手応えに余裕を残しながらもラスト400m12.3−12.2秒と鋭い末脚を披露した。前走時と変わりなく、好調キープと見てよさそうだ。

【その他の出走馬】

クラレントは川田騎手を背に坂路でオープン馬と併せ、軽快な動きを見せて先着しており、引き続き好調子をキープ。ホエールキャプチャは蛯名騎手を背に坂路で鋭い伸び脚を見せており、状態面は万全。ダノンシャークは今週の坂路で絶好の動きを見せており、休み明けでも文句なしの好仕上がりと見てよさそうだ。

<出走馬の調教評価>

●A

ジャスタウェイ、ダノンシャーク

●B

ミッキーアイル、トーセンラー、グランデッツァ、フィエロ、ショウナンマイティ、カレンブラックヒル、クラレント、ホエールキャプチャ

●C

ワールドエース、エキストラエンド、グランプリボス、グロリアスデイズ、リアルインパクト

●D

サダムパテック、レッドスパーダ

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