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第63回 安田記念特集 2013年6月2日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【ロードカナロア】

前走後は放牧を挟んで4月下旬に自厩舎へ帰厩。それから1ヶ月以上しっかり乗り込まれており、中間の調教量は十分だ。先週は助手を背に坂路で格下馬と併せ、軽快な動きを披露。今週は岩田騎手を背にWコースで格下馬と併せ、ラストはしっかり追われて1000m63秒台の一番時計をマークした。距離適性はともかく、体調面は万全と見て間違いない。

【グランプリボス】

前走後は放牧を挟んでレースの約3週間前に帰厩。その後は順調に乗り込まれており、調教量に不足はない。ここ2週は助手が騎乗して追われ、先週はWコースで1200m76秒台の猛稽古を消化。今週は坂路で格下馬と併せて大きく先着し、ラスト200mは13.2秒とやや要したものの、800m51.7秒の好時計をマークした。好調キープと見てよさそうだ。

【カレンブラックヒル】

前走後も自厩舎に残って乗り込まれ、5月中旬から徐々に調教ピッチを上げてきており、調整過程は順調と見ていいだろう。ここ2週は秋山騎手を背に追い切られ、先週はWコースで格下馬と併せて大きく先着。今週は坂路で単走だったが、しっかり負荷をかけられてラスト400m24.6秒の好時計をマークした。大きな上積みはないが、力を出せる仕上がりだ。

【ショウナンマイティ】

前走後も自厩舎に残って調整され、レース2週間前のWコース長め追いに加え、坂路で800m60秒を切る追い切りを6本も消化しており、中間の調教量は十分といえる。ここ2週は浜中騎手を背に坂路単走で、先週は800m50.0秒の猛稽古を消化。今週は終い軽く追われて、ラスト400m11.8−12.2秒の好時計をマークした。好仕上がりと見てよさそうだ。

【サダムパテック】

前走の4日後には馬場入りを再開し、追い切りも先週からきちんとやれており、中間の調整過程は極めて順調だ。今週は武豊騎手を背に坂路単走の追い切り。多数の馬で混雑する時間帯だったが、集中した走りで真一文字に坂を駆け上がり、800m51.4秒の好時計をマークした。軽めの追い切りで出走した昨年に比べ、状態面は一段階上と見ていいだろう。

【ダイワマッジョーレ】

前走から中2週と間隔は詰まっているが、軽めとはいえ先週から追い切りをやれており、疲れも感じさせず、調整過程は順調だ。今週は助手を背に、坂路で格下馬と併せ馬。ラスト150mまでは相手に合わせる走りで、そこから追われてしぶとく伸び、きっちり先着した。時計的にも800m52.9秒ならこの馬としては上々の部類で、好調キープと見て間違いない。

【ダークシャドウ】

前走後は放牧を挟んだが、5月中旬から毎週2本ずつの追い切りをこなしており、調教量は問題ないと見ていいだろう。今週は戸崎騎手を背に、Wコースでオープン馬を大きく追走する形の併せ馬。徐々に差を詰めて4角で内から並びかけ、ラスト250mは一杯に追われて先着した。絶好調だった昨秋のジャパンC時には及ばないが、力は出せる状態だ。

【ヴィルシーナ】

GT激走後で自身初の中2週で出走することもあってか、中間の調教は軽め中心で、追い切りも実質今週の1本だけと控えめな調整過程になった。今週はウィリアムズ騎手を背に、坂路でオープン馬と併せ馬。馬場の荒れた時間帯でまったくの馬なりだっただけに時計こそ平凡だが、素軽い動きは目についた。前走の好状態をしっかり維持できている。

【その他の出走馬】

ナカヤマナイトは中間の追い切り本数こそ少なめだが、動き自体は先週、今週と実に軽快で、好仕上がりと見てよさそう。グロリアスデイズは昨年と来日時期が同じで、木曜日に東京ダートコースで軽く追われた点も同様で、順調な調整過程。ヘレンスピリットは木曜日の時点で時計を出しておらず、金曜日に追い切られる予定となっている。

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